3.11以後の大飯町「原発再稼働容認」の意味
2012.05.14 Monday/
JUGEMテーマ:ニュース
◎ 大飯原発:おおい町議会が再稼働容認、町長に報告へ※意図せずしてこのブログに来た方へ
関西電力大飯原発3、4号機の再稼働問題で、福井県おおい町議会は14日、全員協議会を開き、議会として再稼働を容認した。同日中にも時岡忍町長に結論を報告する。時岡町長は安全性を検証している同県原子力安全専門委員会の報告を待って最終判断する方針だ。
時岡町長が今月7日、議会に住民の意見の集約を要請。議会は作業部会を設置し、議会が決めた原発に関する独自の統一見解を基に、町民対象の議会報告会での意見や先月開いた住民説明会での国側の説明内容を検証していた。
この日の全協では、各議員が日ごろの議員活動で聞いた住民意見を基に再稼働に対する見解を表明。「慎重意見は思いの外、少なく、原発停止による町税収や交付金の減少を危惧する声が多い」「十分な安全性が担保されていることを認める。日本経済の活性化のためにも動かしてほしい」など容認の意見が相次いだ。
一方、再稼働に反対する一部の議員からは「財政問題も、安全が前提とならないと議論にならない。原発が止まっても、廃炉の作業があり、雇用はゼロにはならない。国や電力会社の宣伝を真に受けた議論は慎むべきだ」との意見も出た。
毎日新聞 平成24年5月14日 より全文引用
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