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内容が悪すぎる「故人献金」 〜民主党の危機管理能力が試される〜

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◎鳩山代表の団体へ「寄付否定」新たに13人


 民主党の鳩山由紀夫代表の資金管理団体「友愛政経懇話会」が故人5人から寄付を受けたことが明らかになった問題で、実際に寄付をしていないのに「寄付者」として政治資金収支報告書に記載された疑いがあるケースが、新たに13人いることが読売新聞の調査でわかった。

 2003〜07年分の収支報告書の記載内容を検証したもので、問題ある寄付の総額はすでに判明した分も含め、18人で計659万円に上った。

 調査対象は、03〜07年の5年間に寄付者として記載された個人147人のうち、鳩山代表とその親族、秘書などを除く142人。88人から回答を得た。

 この結果、「記載通りに寄付した」というのは65人。本人や家族が「寄付した事実はない」と否定したのは、故人と判明していた5人も含め、東京、北海道、千葉、愛知、兵庫の計18人。うち故人だったケースは1人増え、6人になった。「はっきりと覚えていない」などとしたのは5人。

 東京都内の70歳代の男性の場合、03〜07年に長男と合わせて計215万円を寄付したことになっている。ところが、男性の妻によると、10年ほど前、長男の意向で鳩山代表の後援組織に入るため、2人の名前を事務所に伝えたが、寄付はしていないという。妻は「勝手に名前を使われて迷惑。削除してほしい」と憤る。

 5年間で計117万円を寄付した記載がある都内の元高校教諭は、01年2月に他界していた。鳩山代表は元教諭の教え子で、葬儀には花輪も送られてきた。元教諭の妻は「あり得ない。亡くなったことを鳩山さん側は知っているはずなのに、本当に気持ち悪い」と戸惑いを隠せない様子。

 鳩山代表の小学校時代の恩師の元教諭も、07年に12万円を寄付したという記載を否定。「たまに会うが、寄付したことはない。経済的な余裕はなく、なぜこうなったのか知りたい」と首をかしげた。

 一方、5年間で計34万円を寄付した記載がある会社経営者の元には今月中旬、鳩山代表自筆の署名が入った「わび状」が届いた。この経営者は5、6年前、知人の食事会で鳩山代表と同席し、名刺交換しただけ。鳩山事務所に抗議すると、〈政治家として明瞭(めいりょう)に処理すべきところをあってはならない処理が行われた〉などとつづられた文書が届いた。経営者は「クリーンさを売りにしている鳩山さんとは思えない」と話した。

 政治資金規正法は、個人や企業・団体から年間5万円を超える寄付を受けた場合は、氏名や住所などを収支報告書に記載するよう義務付けている。

読売新聞 平成21年6月30日 より全文引用


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 さすがに内容が悪すぎる。
 
 先の記事にも書いたが、「自己解決できる範疇」の問題でこういう事が起きているという事が「まず」悪い。
 
 そして、この問題に対して調査中とはいえ、鳩山代表の個人問題が民主党のみならず国政全体に悪影響を及ぼしているという点で悪い。
 
 
 私は小沢氏の西松建設問題に関して世間が思うほど「小沢悪人説」をとらないが、それでも民主党の政権与党が出してくる政策に対する追及の矛先が甘くなった事は否定できなかった。
 
 そういう意味で、小沢代表の責任は「重い」といわざるを得ない。
 

 今回も鳩山代表の個人的問題で国政における政策審議の「質」が落とされる様なことがあれば、主権者として黙っているわけにはいかない。
 
 ここは危機管理上、岡田幹事長を臨時の代表とし、幹事長代理を臨時の幹事長に据える等で小沢氏の時のように国政停滞を招かないように手を打つべきだ。 

  
                             
注)『当プログに対するコメント投稿上の注意 

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