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必要のない「採点」 〜政権実績検証大会〜

JUGEMテーマ:ニュース


◎政権実績検証 自公4年の「政策」は46点 9団体が採点


 次期衆院選を前に自公政権の05年衆院選以降の4年間を検証する「政権実績検証大会」(主催・新しい日本をつくる国民会議=21世紀臨調)が2日、東京都内のホテルで開かれた。参加した9団体が政権の運営や官僚の統制に成功したかどうかなどの「政権運営」と、05年衆院選と07年参院選のマニフェストの達成度を測る「政策」の2分野で採点した。団体ごとに採点基準は異なるが、9団体の平均は「政権運営」が39.7点、「政策」が46点。いずれも自公政権に厳しい結果となった。

 参加したのは経済同友会、連合、全国知事会、言論NPO、日本青年会議所、日本総合研究所、PHP総合研究所、構想日本、チーム・ポリシーウォッチ。「政権運営」で最高だったのは知事会の58点、最低は連合の20点。「政策」の最高はPHPの58点、最低は連合の30点だった。

 「政権運営」に関し9団体は、4年で3度行われた首相交代でリーダーシップが欠如したとの認識で一致した。安倍、福田、麻生の3内閣が小泉内閣の構造改革路線から転換したことを「説明していない」と問題視。「政策理念の修正や政策プライオリティー(優先度)の変更が、必ずしも十分な説明なしに行われている」(日本総研)など、説明責任が不足しているとの指摘が相次いだ。

 「政策」への評価では、各団体が郵政民営化▽歳出・歳入改革▽公的部門改革▽社会保障制度改革−−などの分野ごとに独自の基準で採点した。公的部門と社会保障の改革で低い得点が目立った。

 9団体の代表者らによる討論では、相次ぐ首相交代などで「与党の統治・政策遂行能力が低下した」との指摘が続出した。構想日本の加藤秀樹代表は「政党に公金が投入されている以上、新たに政党法を制定し、与党党首の任期などを明確化してはどうか」と提案した。【白戸圭一】

  
毎日新聞 平成21年8月2日 より全文引用


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§ くだらねえ


 何が政権実績検証大会だ?
 
 連合なんていうのは、小泉改革の結末が見えてきて「格差」が目を覆うような状況になっても何も闘ってこなかった連中ではないか。
 
 そんな連中が「30点」とは、・・・

 この4年間の自公政権に対する評価は、同時に己等に対する評価ではなくてはならない。
 
 
 また、チーム・ポリシーウォッチなんていうのは「その」政権にいた人間・・・つまり当事者(竹中平蔵)が入っている。
 
 こんな「手前味噌」団体の採点何ぞ、誰が参考にするか?
 
 「経済財政諮問会議」やら「規制改革会議」やらで「政商」よろしく自己の利益の拡大に繋がる政策提言に深く関わってきた連中と親しいのも問題だが、なにはともあれ己に関わる部分だけ「高評価」してるんだろう?
 
 話にならんわ。
 
 
・・・・  ・・・・   ・・・・   ・・・・   ・・・・  ・・・・   ・・・・


§ 国民を子供扱いするな


 国民は自公政権の実績について、自ら「採点」できるのだ。
 
 もし出来ないのだとすれば、次の選挙においてどんな結果が出ても、国民は何を判断して選んだか? という根幹部分を忘れて、マスコミの論調に左右される下らない存在に成り下がるだろう。
 
 それに、これら「採点」に参加した団体は、(既に名の売れている団体は兎も角)所詮「売名行為」以上のものはない。
 
 一体何の実績があって、「有識者」ぶって国民の前でくっちゃべるのか?
  
 第一、特に冴えた見識を見せた団体も無い。
 
 これらの団体の「採点」を頼り程度の国民は「主権者」と言えるかどうか、自ら疑問を覚えるべきだろう。
 
 
・・・・  ・・・・   ・・・・   ・・・・   ・・・・  ・・・・   ・・・・


§ 郵政民営化について


 あと、一言。
 
 例えば今回の選挙でも問題になっている「政権交代は目的か?それとも手段か?」という論点がわずかながらにあった様に、郵政民営化にも「目的か?手段か?」という論点はあった。
 
 無論、郵政民営化は「霞ヶ関改革やそのたもろもろによって国民生活を豊かにする手段」であった筈。
 
 手段たる郵政民営化が達成されたから「(良い)評価」だと?
 
 目的が達成される事が「評価」の抜きようのないポイントであろうが。
 
 笑わせるな。
 
 
 だから私は、こんな連中を信用しない。
 
 
 国民の皆さん。
 
 己の目を信じる事だ。
 
 こんな連中の採点なんぞ、有り難がる必要などこれっぽっちもないよ。

 
                                 
注)『当プログに対するコメント投稿上の注意

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