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売名政治家が仲間を売る時 〜自民党内紛〜

JUGEMテーマ:ニュース


◎与謝野氏の目的は政権交代 園田氏が自民幹事長に説明


 自民党の大島理森幹事長は8日、与謝野馨元財務相が党執行部の一新を求めている問題をめぐり、党本部で与謝野氏に近い園田博之幹事長代理から事情を聴いた。園田氏は「(与謝野氏と)同感だ」と述べ、平成22年度予算案の年度内成立をすんなり許すような執行部の運営に強い不満を示した。ただ、「与謝野氏は執行部を代えることまで求めていない。このまま民主党政権が続けば日本がつぶれるとの気持ちが高じてのことだ」と述べ、政権交代が目的で、党内の権力闘争のためではないことを伝えた。

 大島氏は近く与謝野氏本人とも会談したいとの意向を示したが、園田氏は「話し合いで収まるものでもないし、ポストを与えて済むような話でもない」と、現状で両者が会談しても問題の解決は期待できないとの考えを示した。

 これに対し、谷垣禎一総裁は8日夜、「党内抗争は昨年の衆院選で敗北した最大の原因だった」と、与謝野氏を改めて牽制(けんせい)した。

 一方、「谷垣降ろし」に言及してきた舛添要一前厚生労働相は同日、国会内で記者団に対し、与謝野氏に「同じ問題意識で発言し、行動している」と一定の理解を示した。また「百家争鳴でいろいろな意見が出るのは自民党自体の発言力や発信力を増すので党にとってプラスだ」とも述べた。

 参院選前の政界再編に言及している中川秀直元幹事長は、「支持率や人、(党の)顔より、政策、理念の旗を立てることが一番大事だ」と、与謝野氏に否定的な考えを示した。

産経新聞 平成22年3月9日 より全文引用


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 「百家争鳴でいろいろな意見が出るのは自民党自体の発言力や発信力を増すので党にとってプラスだ」

 と言いながら、実際は己の存在感を誇示したいだけの売名政治家がやる事は決まっている。
 
 仲間を売ることだ。
 

 組織としての意思を統一することよりも、己の我が儘を優先させる政治家を増やしたのは、恐らく小泉政権以降だろう。
 
 組織の中で多くの意見を持つという事と、好き放題放言する事の区別がつかなかったこの政権が人気を保ち得たのは、小泉の傍若無人さを爽快と捉えるほど劣化した間抜けな国民の支持があったからだ。
 
 しかし、他の政治家ではそうはいかない。
 
 結局組織の信頼性を貶め、発言力を失っていく事になる。
 
 
 この様な「獅子身中の虫」とも言うべき議員は、厳しく罰しなければ、今後も好き放題放言して世間の注目を浴びる様に振る舞うだろう。
 
 特に舛添要一は事あるごとにこの様な行動に出てきた。
 
 党員資格停止くらいの事をしなければ、自民党は「百家争鳴」により「主張」が定まらなくなって「自壊」する。
 
 
 ま、今の自民党がどうなろうと国民の不利益には成らないので、好き放題やってくれてても全く構わないのだが。

   
    
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谷垣禎一総裁、参院選に進退かける / 弘剛の新潟の世界を満喫するjp
2010/03/14 10:01 AM
自民党の谷垣総裁が13日、松山市で開かれた党の会合で、 参院選に進退かけるといっ