スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

<< 嫌われる在日米軍と、嫌われる理由に迫らないマスコミ  | main | それでも政権交代が「正解」だった理由 >>

こんな理由で批判する馬鹿は1人か2人か 〜普天間基地移設問題〜

JUGEMテーマ:ニュース


◎沖縄知事、次々飛び出す普天間移設案に困惑


 自民党の谷垣総裁は15日朝、那覇市内で沖縄県の仲井真弘多知事と会談し、米軍普天間飛行場の移設問題などについて意見交換した。

 仲井真知事は「主に報道を通じて政権側がいろいろ移設案をぶち上げるが、(今後)どうしていくのか全く見えず、困っている」と不満を訴えた。

 会談後、谷垣氏は記者会見し、「具体的な成案もないアイデアをぶち上げ、沖縄の方々に、しなくてもよい内部対立を生んだ。日米関係も損なった」と鳩山政権を厳しく批判した。
 
読売新聞 平成22年3月15日 より全文引用


意図せずしてこのブログに来た方へ

警告!

☆更新は不定期な為「RSSリーダー」への登録をお薦めいたします



 仲井真知事の不満は基地移設プロセスに関する情報不足にあると思うが、それにしても「主に報道を通じて政権側がいろいろ移設案をぶち上げる」という理由を鳩山政権のせいにすると言うところに、この国の馬鹿馬鹿しさを見ざるを得ない。
 
 第一、マスコミがいつ鳩山政権の代理人になったとでも言うのか?
 
 マスコミ報道に勝手に右往左往するのは馬鹿な証拠だ。
 
 勝手に困っていれば良い。
 
 
 谷垣は相変わらずだ。
 
 「内部対立」というが、その対立の種は、アメリカ追従主義を沖縄県民に呑ませ続ける事ばかりしてきた自民党政権は作り出してきた問題だ。
 
 政権担当者として50年以上もアメリカと「仲良し」だった筈なのに、何時までも戦時下の様な地位協定を呑み続けさせた事で、在日米軍は全国的に「嫌われる対象」として定着したという大罪が、政権交代したら「消えた」とでも言うのか?
 
  
 政権交代したから「民主党なら県外移設してくれるかも」という期待が高まったのは事実だし、鳩山首相の言動にも小さくない罪がある事は間違いない。
 
 だが、谷垣自民党に対しては「お前が言うか」的評価以上の何がある?
 
 もっといえば、仲井真知事が谷垣自民党と意を同じくするのならば、辺野古沖に基地を建設する事を受忍したと受け取るべきだろう。
 
 県議会で何を決議した後に、自民党案を呑む?

 それで良いならそれでもかまわないが。
  
  
                                      
注)『当プログに対するコメント投稿上の注意 

スポンサーサイト

Comment:
Add a comment:









Trackback:
http://athlon1hz.jugem.jp/trackback/1448
厳しい普天間基地移設 / 闇夜を照らすニュースと武器
2010/03/18 8:22 PM
3月中には移設先を明確にしたい鳩山内閣ではありますが、かなり厳しい状況におかれています。元々は合意案というのでスムーズに運ぶはずだったことが、政権交代によって白紙に戻ったことから、全く先に進まない状況となりました。そもそもこの普天間基地移設問題は、沖