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2013.04.14 Sunday/
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「正義」とは「主権」の事であり、その「主権」は国民に存する。しかし、国民が己の責任において情報の取捨選択や価値判断をするのを放棄し、マスコミ報道を鵜呑みにして観客の様に観戦する様では「主権」は横取りされる。
つまり、己の政治的責任において判断できない者は「主権者」の地位を奪われる。
「主権」が奪われれば「正義」は成り立たない。
「正義」が成り立たねば社会は崩壊し、我々は生命・資産どころか日常生活の安全性も脅かされる事になる。
我々は今、そうした危機の中にある。
(トップページは「正義は誰に帰するか」をクリック)
2013.04.14 Sunday/
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2010.03.15 Monday/
◎沖縄知事、次々飛び出す普天間移設案に困惑
自民党の谷垣総裁は15日朝、那覇市内で沖縄県の仲井真弘多知事と会談し、米軍普天間飛行場の移設問題などについて意見交換した。
仲井真知事は「主に報道を通じて政権側がいろいろ移設案をぶち上げるが、(今後)どうしていくのか全く見えず、困っている」と不満を訴えた。
会談後、谷垣氏は記者会見し、「具体的な成案もないアイデアをぶち上げ、沖縄の方々に、しなくてもよい内部対立を生んだ。日米関係も損なった」と鳩山政権を厳しく批判した。
読売新聞 平成22年3月15日 より全文引用