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2013.04.14 Sunday/
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「正義」とは「主権」の事であり、その「主権」は国民に存する。しかし、国民が己の責任において情報の取捨選択や価値判断をするのを放棄し、マスコミ報道を鵜呑みにして観客の様に観戦する様では「主権」は横取りされる。
つまり、己の政治的責任において判断できない者は「主権者」の地位を奪われる。
「主権」が奪われれば「正義」は成り立たない。
「正義」が成り立たねば社会は崩壊し、我々は生命・資産どころか日常生活の安全性も脅かされる事になる。
我々は今、そうした危機の中にある。
(トップページは「正義は誰に帰するか」をクリック)
2013.04.14 Sunday/
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2010.03.18 Thursday/
◎民主、執行部批判の生方副幹事長を解任へ
民主党は18日、執行部を批判した生方(うぶかた)幸夫副幹事長を解任する方針を決めた。
23日にも常任幹事会を開き、正式に決定する。生方氏は更迭に反発するとともに、小沢幹事長の政治資金問題で幹事長辞任を求める考えを明らかにした。同党が執行部批判を理由に党の役職解任に踏み切ったことは今後、民主党の党内対立を激化させるきっかけとなる可能性もある。
生方氏の更迭は、高嶋良充筆頭副幹事長が小沢氏と電話で会談して決めた。後任には辻恵衆院議員を充てる。高嶋氏はこれに先だって、党本部で生方氏に会い、「執行部にいる人が執行部を批判するのは職責を全うしていない」と自発的に副幹事長を辞任するよう求めたが、生方氏は「辞める理由がない。3人も秘書らが逮捕されて(処分などが)何もない人がいる」と辞任を拒んだ。
生方氏は、小沢氏が主導して廃止した政策調査会(政調)の復活を求めるなどの活動を続け、17日付の産経新聞のインタビューで「民主党の運営はまさに中央集権です」などと党運営を批判した。
読売新聞 平成22年3月18日 より全文引用
「民主党の運営はまさに中央集権です」などと党運営を批判した。