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政治家は小沢一郎しか居ないのか? 〜民主党の攻防 参院選マニフェスト〜

JUGEMテーマ:ニュース


◎<小沢幹事長>衆院選マニフェスト見直さず


 民主党の小沢一郎幹事長は12日の記者会見で「半年前の国民との約束を変えるほうが変じゃないか。とても国民に納得されない」と述べ、財源を「ムダづかいの根絶」に頼り、消費税論議を「封印」した衆院選マニフェスト(政権公約)の見直しは必要ないとの考えを強調した。

 参院選に向けた公約の見直し作業では、若手議員から「公約をすべて実施すれば財政赤字が膨らみ続ける」との懸念が出ている。公約のための歳出と、消費税など歳入のバランスを無視すれば「与党として無責任と批判される」(新人議員)との危機感からだ。

 しかし、鳩山由紀夫首相は任期中の税率アップを否定。子ども手当など、衆院選大勝の原動力となった公約の大幅見直しは困難とみられている。参院幹部は「来年度の予算編成でどれだけムダをあぶり出すかが重要。増税はその次の問題」と指摘した。【大貫智子】
毎日新聞 平成22年4月12日 より全文引用


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 何という弱っちい政治家どもか?
 
 野党であった人々が与党になった事で、マニフェスト作成に際して基礎としていた情報の不正確さはあったに違いない。
 
 また、税収の落ち込みが予想以上に厳しいモノであった事もよく分かる。
 
 それでマニフェストで示した項目がスケジュール通りに進まない、財源が手当出来ない、という事が起こったのも当然だ。
 
 それを公約違反だ罵られれば、たしかにそうには違いない。
 
 だが、あのマニフェストに込められた「意思」は何だったのか?と言えば、「国民の生活が第一」という事であろう。
 
 この「旗」を、国民は支持したのだ。
 
 
 
 しかしそれをたった半年後には大幅に変え、いわゆる「現実路線」等という名の「ただの現状合わせ、辻褄合わせ」に終始したら、国民はどう思うか?
 
 民主党は「旗を降ろした」と見るだろう。
 
 つまり「降伏」だ。
 
 
 
 改革というのは「旗」を押し立てて激流を遡る行為に似ている。
 
 「旗」を降ろし、世論という流れに押し流された自民党的改革等、何で今更真似をせねばならぬ?

 スケジュールが遅れようが財源が不足しようが「旗」は降ろしてはならない。 
 
 工夫を試み、策が尽きるまで最大限努力せよ。
 
 どうしてもダメだと言うのなら、国民に進退伺いを立てろ。
 
 つまり、衆議院解散総選挙だ。
 
 それが「政治主導」ってものだろう。
 
 
 直ぐに弱腰になる様な連中に「改革」なんぞできっこない。
 
 諦めたら終わりなのだ。
 
 第一、そんな簡単に「旗」を降ろしたなら、今後民主党のマニフェストは一切信用されなくなろう。
 
 
 「新しい現実(未来)」を作っていく気概も無しに「現状という名の現実」に身を委ねるという考え方では、結局先細りし後退せざるを得なくなる。
 
 そんな考え方は、有象無象の野党にこそ任せておけばいい。
 
 
 小沢幹事長はマスコミが「バラマキ」だの「選挙対策」だのと誹謗中傷しようとも「旗」を降ろそうとはしない。
 
 「旗」を降ろした時「未来を創っていく事を諦め、降伏した」事になると分かっているからだ。
 
 そこら辺が世論調査に動揺し、マスコミ報道に流される生っちょろい政治家達とは違うところだ。
 
 
 実施時期をスケジュール的に後退させる項目が出てくるのはやむを得ない。
 
 だが、「これだけは石にかじりついてでも継続する」というモノを見せろ。
 
 それで充分に「旗」を掲げ続けることになる。

 
                
注)『当プログに対するコメント投稿上の注意

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