スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

<< アメリカがあげさせた「反米」の狼煙 〜普天間問題〜 | main | おもいやりプラン(予算)「0円」をアメリカに提供せよ  >>

鳩山内閣総辞職決定

JUGEMテーマ:ニュース


◎民主党両院議員総会 退陣表明「全編」

 マスゴミによる都合の良い編集報道による切り取りの効かない「両院議員総会全編」を是非ご覧下さい。

 http://asx.pod.tv/dpj/free/2010/20100602soukai_v300.asx


意図せずしてこのブログに来た方へ

警告!

☆更新は不定期な為「RSSリーダー」への登録をお薦めいたします





 普天間問題でヘタを打った鳩山首相ではあったが、私は今でも民主党政権誕生時の首相は「岡田でなく鳩山で正解だった」と思っている。

 岡田だったら如何にも手堅そうな政権運営をしたであろう。
 
 だが、それは国民の思いを受け取るものになったかどうかは甚だ疑問だ。
 
 
 鳩山首相と小沢幹事長のタッグだったからこそ対米隷属主義からの脱却がマニフェストに盛り込まれたのだと思うし、普天間から辺野古への移設に対しても「待った」を掛けられた。
 
 そういう2人であったからこそ、殆ど「罪」とは言い難い「政治とカネ」の問題で狙い打ちにされたのだと思っている。
 
 鳩山首相を辞任に追い込んだ「悪人」はこの4つだ。
 
 
1.アメリカ

 カネを出させ、基地も提供させ、自衛隊も出させる
 
 「日本の安全保障のため」ではなく「アメリカの国益のため」に、我が国にアメリカの要求を呑ませ続けてはや安保体制50周年。
 
 それでも日米地位協定改定にも応じない。
 
 アメリカは同盟国である。
 
 だが、仲間でも友人でもない事はハッキリした。
 
 
2.マスゴミ

 鳩山首相の発言を「ブレ」ている様に断片的に切り取り、かつマスゴミの解釈を貼り付けてまず報する。
 
 その後で鳩山首相がその解釈を否定すると「釈明した」等と報じて如何にも「発言に一貫性のない総理大臣」というイメージを国民に植え付けた。
 
 
 「政治とカネの問題」でも「関係者」の話は報道するが、「当事者」である本人の弁は殆ど伝えないという極めて不公平な報道態度を貫いた。
 
 彼らは検察の不起訴処分も、検察審査会による起訴相当の議決内容も正確には伝えず、根拠もないまま「辞任」だの「辞職」だのを要求し続けた。
 
 一方、「報道とカネの問題(官房機密費問題)」では「そんな話は存在しない」かの様に報じない。
 
 また、生方、渡部等の日和見政治家達を「民主党内の良識」であるかの様に報じて「道理」を枉げ、あまつさえ民主党内にゴタゴタがあるように見せかけた。
 
 
 普天間問題に関して言えば、マスゴミは当初から「日米関係悪化の懸念」等として一貫して沖縄を無視。ひたすら対米隷属主義を貫き、世論を煽動した。
 
 もはや日本のマスゴミは民主主義にとって「害悪そのもの」になった。
 
 
 記者クラブ問題、集中排除、電波利権の撤廃を推進する民主党政権に対しては、言論機関として言論で非を訴えるのではなく、上記の様な汚い報道により民主党政権のイメージを悪化させる事に注力した。
 
 マスゴミの正体見たり。
 
 

3.検察

 もはや国民の味方どころか正義の味方ですらない事が判明した。
 
 でっち上げた情報を垂れ流した事に対する反省も無し。
 
 「政治とカネ」に絡む捜査でも登場した東京地検特捜部は、我が日本で「最強の捜査機関」と言われていたが、「最凶の捜査機関」であった事が分かってしまった。
 
 全面可視化と民主的統制の必要性を痛感させた。 



4.似非愛国、日和見・迎合国会議員

 今更言うまでもないが、沖縄の苦悩よりもアメリカの都合を優先させたり、法の正義よりもマスゴミと検察の刷り込みを尊重した国会議員の仮面を被った、俗物。
 
 こんな連中が政治に携われば、確かに「格差」も「自殺者」も「障害者」も「沖縄」も「派遣切り」も「中抜き」もどうでもよくなろう。
 
 己の「見栄え」さえ良ければよいという最低の連中。
 
 
 国民に正確な情報を与えず判断を狂わせ、政権基盤である「民意」を創作し、国民の政治的意思の結実である「政権」を倒す・・・
 
 この様な狡猾さを一致団結してやらせる事ができたのは何故か?
 
 いずれ明らかになる日が来るだろう。
 
 
 ・・・・  ・・・・   ・・・・   ・・・・   ・・・・  ・・・・   ・・・・
 
 
§ 主権者の見識 
 
 
 国民主権・民主主義とは、一部の国民の苦労を何とか解消しようと知恵を出しあい、国家と国民を統合する為のシステムでもある。
 
 だが、小泉・竹中改革以降、「似非勝組(実力ではなく政治を悪用して勝ったという意味)」の低俗すぎるモラルが世の中に広まった。
 
 企業が業績不振で社員の給料は下げても、経営陣の報酬が高まる等は、その最たるものだった。
 
 「聖域無き構造改革」等という嘘くさいポーズは「事業仕分け」によってその嘘が暴露された。
 
 必要性も許容性も満たさない既得権益を保護するために、弱い者をいじめぬいた自民党と、かつての仲間だった公明党と新党。
 
 この馬鹿者達は今でも反省はない。
 

 見せかけの安定を欲して見捨てていく政治を復活させるのか?
 
 この国の主権者の賢愚は、近いうちに分かるだろう。

 まさに「民主主義」が試されるところだ。


 尚、ただダンマリを決め込んでいたり、マスゴミに迎合するだけの政治家はこれで検討がついたであろう。

 ある意味、鳩山首相と小沢幹事長はリトマス試験紙の役割を果たしたのかも知れない。

 
           
注)『当プログに対するコメント投稿上の注意

スポンサーサイト

Comment:
Add a comment:









Trackback:
http://athlon1hz.jugem.jp/trackback/1523