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理解を得ていない総理大臣が「理解を得られない」と言う皮肉

JUGEMテーマ:ニュース


◎ 企業献金禁止法案、今国会で実現目指す…首相


 菅首相は21日、衆院予算委員会での「政治とカネ」に関する集中審議で、企業・団体献金を禁止する政治資金規正法改正案について、「この国会中に民主党として案を出す。この国会での実現を目指し、徹底的に踏み込んでやりたい」と述べた。

 民主党は党政治改革推進本部で、パーティー券も含む企業・団体献金を施行3年後に禁止する改正案をまとめており、近く国会に提出する方針だ。

 また、民主党の小沢一郎元代表が代表を務める同党岩手県第4区総支部が2009年、旧新生党の資金がプールされている政治団体から巨額の寄付を受けていたことに関し、首相は「公費助成を受けている政党の解散時の残金を、党ではない主体が自由に使える形は、国民の理解を得られない。党でしっかり検討させたい」と述べ、こうした事態を防ぐための政党助成法改正を検討する考えを示した。
 
 
読売新聞 平成23年2月22日 より全文引用


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§ 心が分からず誠意もないバカ政治家にカネは集まらない

 
 企業・団体献金禁止法案を提出する様だが、菅民主党は企業・団体献金を解禁にした張本人ではないか。
 
 特に菅直人に至っては「政治とカネの問題」と一所懸命ほざきながら、政権交代で議席が増えたおかげで得られた多額の政党交付金を貰って「この豊富な資金を選挙で使おう」とまで言い出した。
 
 無論、こんな間抜けバカに幾らカネを持たせても誰からも信用されないのは道理であるから、参議院選挙以降「負け」続けている。
 
 
 何故、小沢一郎にカネが集まるのか?
 
 菅直人や前原誠司らの様にマスゴミ世論に右往左往する状況主義者では国民は何時裏切られるか分かったものではない。
 
 だが、小沢一郎は、己の立場・主張を明確にし、それを保持している。
 
 また、代表選でも記者会見でも、「政治とカネ」「政治倫理」といった曖昧な言葉で「逃げ」る様な台詞を殆ど言わない。
 
 常に明確だ。
 
 こういう政治家が他にいるとすれば、亀井静香くらいなものだ。
 
 こういう小沢氏を知っていたのだろう。
 
 西松建設で話題となった政治団体が、当時野党の大物政治家に過ぎなかった小沢一郎に最大・多額の献金をし、自民党の有力政治家達には「申し訳程度」に済ませたのも頷ける。
 
 
 菅直人では献金したいという気持ちにもなるまい。
 
 
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§ カネが集まるという事

 
 例えば今、フリージャーナリストの岩上安身氏はあちこち取材に行ってはウェブストリーミングで生中継(或いはその録画・アーカイブ)する。
 
 その情報はインターネットに接続できる者であれば誰に対してでも無料で配信している。
 
 彼の取材活動には機材・移動費等々で多くの費用が掛かっているのは言うまでもない。
 
 そんな彼の配信する情報に触れた人々は「岩上さんが居なければ、マスゴミに騙され続けていた」という感想と共に「岩上さんをバックアップしなければ、正確な情報が得られない」という危機感すら抱いたが故に、…
 
 ある者は「サポーター」(ボランティア)として活動し、ある者はカンパを行う。
 
  

 小沢一郎が「自民党や公明党とは違う、国民の生活が第一という旗」を掲げ続け、その実現のために様々な発言を行う。
 
 そしてその姿はぶれず、かつ明快だ。
 
 そんな小沢氏を目の敵にして潰そうとする検察、マスゴミの激しいバッシングする。
 
 その状況を見た少なくない国民は「この連中は小沢氏が政権を握るとよほど都合が悪いらしい」と明確に認識した。
 
 だから小規模ながら断続的に「デモ」が起きている。(無論、マスゴミは報じない)
 
 右は一水会の木村三浩から、左は元社民党衆議院議員の保坂展人までが小沢氏に対する検察・マスゴミの現状を批判し続ける。
 
 
 カネとは何か?
 
 献金にしろカンパにしろ、それはそんなに容易にできる事だろうか?
 
 献金やカンパを「欲得ずくで出している」と決めつけている菅直人や、菅直人の言うところの「国民」こそ、さもしく、かつ卑しいからこそ、「その心」が理解できないのである。
 
 
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§ 「国民のカネ」「税金」が入っている…だからどうした?


 新生党から自由党に移行した折、カネも自由党に移行した。
 
 そこに税金が入っていた。
 
 「それは国庫に返すべきものだ」という論調がまことしやかに吹かれているが、全く馬鹿馬鹿しい限りだ。
 
 
 新生党から自由党、そして民主党に移行するにあたって、何か「政治的意思の受け皿としての実質」が変わった…つまり「政治的信条が変質した」というのであれば確かに「党としての同一性が失われた」と言えるので「国庫に返納すべき」という話は分かる。
 
 だが、党名が変わったと言ってもその実質的な部分で変わらないのであれば、それが「税金」であろうと「献金」であろうと、返納する理由はない。
 
 
 逆に、国民との約束であるマニフェストを裏切っておきながら、裏切る前の理由で得た「議席」に伴う「政党交付金(税金)」や「献金」をそのまま確保して権力を行使する…等という事の方が「罪」であろう。
 
 そういう実質を無視した話ばかりをしているから「数合わせ」の「ほぼ全野党に対する秋波」を送ってみたり、「パーシャル連合」などという手前勝手なご都合主義論をばらまいてみたりする羽目になるのだ。
 
 
 そんな菅直人率いる現・民主党は「国民の理解」を一つも受けていない。
 
 操作された世論調査ですらこの程度。
 
 小沢バッシング花盛りでも、この程度。
 
 その事を考えれば、菅直人の「国民の理解」という台詞が如何にご都合主義であるかがわかろうというものだ。
 
 
 滑稽すぎて、話にならないよ菅直人。
 
 
                                 
注)『当プログに対するコメント投稿上の注意 

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