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「待て!」 〜嘉手納統合案〜

JUGEMテーマ:ニュース


◎ 米元高官“嘉手納統合案検討を”


 沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設問題で、日米両国が目指す名護市辺野古への移転の見通しが立たないなか、オバマ政権の元高官は、基地機能を嘉手納基地に統合する案を改めて検討し、こう着状態を打開すべきだという考えを示しました。
 


 これは、去年秋まで国家安全保障担当補佐官を務めていたジェームズ・ジョーンズ氏が、5日、ワシントンを訪れている国民新党の下地幹事長ら与野党の議員3人との会談の中で述べたもので、下地幹事長らが記者会見で明らかにしました。

 
 それによりますと、ジョーンズ氏は会談の中で、普天間基地の移設問題について、「日米両政府が普天間基地を名護市辺野古に移設することに合意した時から計画が実現するとは思えなかった。私のもともとの考えは嘉手納基地に基地機能を統合する案だ」と述べました。

 
 そのうえで、ジョーンズ氏は、日米両国が目指す名護市辺野古への移転の見通しが立たないなか、この方針を推進してきたゲーツ国防長官が、この夏に退任するのを機に基地機能を嘉手納基地に統合する案を改めて検討し、こう着状態を打開すべきだという考えを示しました。

 

NHK 平成23年5月7日 より全文引用



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 思わず飛びつきたくなる案だが、その前に思い起こして欲しい。

 
 この間あった事を…

 
 
1. グアム移転はアメリカの杜撰な仕事により計画実現が後退

2. その上に移転費を増額請求され…

3. おまけに思いやり予算は例年のまま

4. そして明らかになった「水増し請求」

5. しかも日本側から八百長を持ちかけるというミソまでついている

6. 日本国内で犯したと思われる罪を逃れさせる汚い「日米地位協定」の使い方を続けるアメリカ


 そして、それよりも遙か以前にこの問題について「核」となる話があった筈。

 
 そう…「海兵隊は日本の安全保障とは無関係」であるという事。


 
 
 嘉手納統合案にする場合は、当然グアムへの移転費用の大半は返して貰わねばならない。

 
 また、何よりもやっておかねばならないのは、アメリカに対して八百長を持ちかけたとされる官僚達は、粛正しなければならない。


 退官していても、退職金相当額は全額没収・権利剥奪し、年金も受けられない様にすべきである。


 

 話がそれたが、…

 
 要するに、嘉手納統合案は無論のこと、似非保守「売国」産経新聞が言うような「辺野古回帰」など到底あり得ない話だ。

 
 それが「大前提」なのである。


 
 
 この件はアメリカから「どうしても嘉手納に統合させて欲しい」とお願いされるものであり、日本から言うべき事ではない。

 
 何も動かなければ、単に普天間から海兵隊を追い出してしまうだけである。


 グアムの整備を怠った「債務不履行」のツケはアメリカが払うべきであって、我が国の知ったことではない。

 
 また「台湾が」「韓国が」と言うのであれば、その国々に負担させるべきだろう。

 
 「それでは国際的地位が…」等と言い出すモノが出てきそうだが、「アメポチ」である事が明白な日本のどこに「国際的地位」とやらが有るのか?

 
 それは「アメリカが背後にいる」という事で得ている「虚像」に過ぎない。


 その「虚像」を大きくする為にアメリカに売国的八百長を働きかける事が、「国益」と言える訳がない。
 


 
 再言する。
 

 
 「大前提は、海兵隊はグアムに速やかに移転する事である」



 
 
      
注)『当プログに対するコメント投稿上の注意

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