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ババ抜きだったつもりが「ババ」掴まされた?

JUGEMテーマ:ニュース


◎ 古賀茂明氏記者会見 〜自由報道協会〜 2011/08/11



IWJ 岩上安身 平成23年8月11日 記者会見アーカイブより



◎ 更迭経産3幹部 退職金1000万円超上乗せ


 十二日付で経済産業省を退任した松永和夫前事務次官(59)をはじめ、福島第一原発事故後の対応をめぐり更迭された三幹部の退職金は、自己都合での退職と比べ一千万円以上も多く支払われる見込みだ。

 更迭されたのはほかに、同日付で退任した寺坂信昭前原子力安全・保安院長(58)と、九月一日付で退任する細野哲弘資源エネルギー庁長官(58)。

 官僚の退職金は「国家公務員退職手当法」で定められており、今回の退任は本人の希望ではなく「組織上の都合」にあたるため、定年前の「早期勧奨退職」を適用された。このため、算出する際に基本となる俸給にかける支給倍率が自己都合より高く、高額になる。

 三幹部の場合、今回の退職金は自己都合と比べ約二割ほど高くなり、上積み額は勤続年数に応じて松永氏が約千百万円、寺坂、細野両氏が千三百万円弱となる計算。勧奨退職に伴う上積みとは別に、局長などの在任職位に応じて三人とも三百万〜四百万円が加算されるため、退職金の総額は松永氏が七千五百万円程度、寺坂、細野両氏が六千五百万円程度になるとみられる。

 十二日の記者会見で松永氏は退職金について「関係の規定にのっとって処理されていく」と淡々と回答。更迭した側の海江田万里経産相は「いくらか承知しておりません」と述べるにとどめた。

東京新聞 平成23年8月13日 より全文引用



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 最近注目度が上がっている経産官僚の古賀茂明氏。
 
 彼の自由報道協会主催の記者会見を見た後にこの記事を読むと、怒りが倍加してくる事うけあいだ。
 
 古賀氏は先の経産省人事について「政治主導とは無関係の官僚人事」だと言われた。
 
 どういう事か?…
 
 本来的に、「政治」(民意)によって選ばれた政治家によって創られた内閣(菅内閣がそれにあたるかどうかは大いに疑義があるが)によって専任された大臣が、その政治目的(民意が求める成果)を達成する為に組織の体制を整える為に行うのが「人事」である。
 
 ところが、「もう辞めることが分かっている大臣」によって「次の大臣」が使うべきスタッフを勝手に選ばれた事になった。
 
 「更迭人事」というところに目が向きがちだが、実際は「任命」「次期政権の政治構想とは無関係な組織の構築」こそが問題という事なのだ。
 
 その辺りについては古賀氏はサッカー事例を出してうまくたとえられているので、アーカイブ映像で確認いただきたい。
 
 そしてこの記事…
 
  
 結局政治は経産省の掌の上で踊らされたに過ぎない。
 
 「続原発(≠脱原発)」の継続を高らかに宣言されたと言える。
 
 その意味では、海江田の意図とは合っていよう。
 
 だが、海江田は「将来に対する越権」を行った上に、「泥棒に追銭」(或いは経産官僚に対する賄賂)を白昼堂々とやった事になる訳である。
 
 それが国民の求める政治的行為であるかどうか?
 
 恐らく今回の「更迭人事」が知れた事で、海江田は将来の総理大臣候補としての資格を失ったと言える。
 
 また、これも「政治主導なき政治によって改革が進まなくなる理由の一つ」といえる。
 
 「政治家が官僚に都合良く使われる事」或いは「民意と断絶した政治を行うこと」で政権を失った自民党と公明党。
 
 その轍を仙谷由人や「中間派」を気取って沈黙していただけのヘタレ政治家達は踏もうとしている。
 
  
 官僚どもが全力で排除したがったのは小沢一郎ただ一人だった事を思えば、今マスゴミ(記者クラブメディア)によって名前が挙げられている「総理大臣候補達」は如何に官僚に舐められているかが分かるだろう。
 
 今の官僚達にもマスゴミにもうけのよい人物…それこそババ抜きの「ババ」に他ならない。
 
 国民の皆さん。
 
 心すべし。
  
 
 
 
注)『当プログに対するコメント投稿上の注意

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