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原子力発電所「以外」はどうした?

JUGEMテーマ:ニュース


◎ <関電>堺港火力発電所が運転停止 でんき予報「厳しい」に

 関西電力は14日、堺市の堺港火力発電所(出力40万キロワット)のガスタービンが損傷したため、運転を停止したと発表した。運転再開には数カ月かかる見通し。これにより、関電の8月後半の供給力は2942万キロワットに低下し、8月の予想最大電力3138万キロワットに対する供給不足は5.2%から6.2%に拡大。「週間でんき予報」の17、18日の予想使用率は95%以上97%以下の「厳しい」となった。「厳しい」は今夏初。

 関電によると、13日午前10時40分ごろにガスタービン内部の異常を知らせる警報が鳴ったため、自動的に運転を停止。設備が冷えた14日に点検したところ、ガスタービンの羽根の一部が欠けていた。電力需要のピークの夏場の復旧は困難という。【横山三加子】
 
毎日新聞 平成23年8月14日 より全文引用 
 
 
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 関西電力の「この」記事を取り出したのは、「これ」を元にした何かしらの論評をする為ではない。
 
 端的に言う。
 
 「震災」で失われた「原子力発電所以外の電源」を問題にしたいのである。
 

 今、「原子力発電所を止めれば経済的に打撃を受けるし、熱中症もふえて死ぬぞ?」キャンペーン真っ盛りである。
 
 あほな原子力安全委員会に説得されたか、アホの海江田に言いくるめられたか、実態として経団連からの圧力やら地元の「原子力産業」からのねじ込みがあったのかは分からないが、各地で「原発再稼働」の動きがある。
 
 が、…
 
 原子力発電所は事故が起きたら「極めて深刻な健康問題を引き起こす」とか「住めないところが出てくる」とかいう事が国民に知れたわけである。
 
 そんな危ないものを、何も「命がけ」で使う必要があるか?…と考えた場合、「あれ? 火力とか水力はどないしたん?」…である。
 
 
 
 大地震や津波の対策は「原子力発電以外はしなくてもよい」という法律でもあったのかしら?
 
 原発が事故で停止したら「全ての発電所が止まって良い」という事ではなかろう。
 
 火力だって壊れているのに、何故その辺りの報道が無いのか?
 
 火力だったら震災で止まっても良い?
 
 震災で決壊したという水力(ダム)はどうした?
 
 そもそも…
 
 原子力発電所だって「未曾有の大津波でやられました」と「事実」の調査も入らない段階で経団連の米倉はほざいていたが、無論、まだ「実際」は明らかになっていないのである。

 我々の使っている電気エネルギーは「そんな程度の連中」の「おかしな理由」によって「危険」な状態になっているのである。

 同じ「電源喪失」をするならば、より安全な電源を設置する…というのが、ごく普通の感覚であろう。

 が、その普通の感覚を担保する「電源」については、全く注意が向かないのであるから「おかしな国」と言える。


   

 
   
 
                 
注)『当プログに対するコメント投稿上の注意

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