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政治家の「顔」の使い方 〜前原誠司の場合〜



政治家の「顔写真」

 上の写真は産経新聞(という名のブロガー)が9月29日20時に出した2つの記事で使った前原誠司の顔写真である。

 写真データは何れも記者会見する民主党の前原誠司政調会長=29日午後、東京・永田町の衆院第2議員会館(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞) となっている。

 上記の写真が使われた記事を後ろに列挙する。

 どちらの写真がどっちで使われたか、恐らく皆さんすぐに想像がつくだろう。

(左が上の記事。右が下の記事で使われた。)

 その意図を考えて見ると産経の「悪意」は丸見えなのではあるが、…それにしても、こんな幼稚な表現力しか備えていない産経の「精神性」を考えると、これは「ニュース」ではなく「エンターテインメント」と考えるのが「筋」だと考えた。

 だからJUGEMテーマでは「エンターテイメント」を選んだ。


 ちなみに前原が小沢氏に「説明責任を求める」等と言っている事自体が滑稽の極みでもあるので、そういう意味でもこれは「エンターテインメント」と言うほか無い。

 それにしても…「言うだけ番長」という言葉は田中康夫が前原につけたあだ名だったと思うが、既に一般化したものとなったのだろうか?

 頭の悪いやつに限って前原ファンが多いのだが、「言うだけ番長」というあだ名を見せたら一体どういう顔をするのか、…一度見てみたい…と思わせる奴が周りに多くて困る。


 


◎ 前原氏が小沢氏に説明責任求める 

 民主党の前原誠司政調会長は29日の記者会見で、小沢一郎元代表の元秘書3人が東京地裁で有罪判決を受けたことについて「昨年(9月)の党代表選で、小沢氏は『国会でしっかり説明する用意がある』と話していた。説明責任を果たすことは、それと照らし合わせて大切でないか」と語り、自ら国会で釈明するよう求めた。ただ、野党側の証人喚問要求に対しては「判決が確定しておらず、違和感がある」と述べた。




◎ 「言うだけ番長」前原氏孤立 税外収入「2兆円増」発言で集中砲火

 東日本大震災の復興財源をめぐり、民主党の前原誠司政調会長は「税外収入を政府案より2兆円積み増した7兆円にする」と胸を張ったが、早くも黄信号がともった。どうやら何の根回しもせずに大風呂敷を広げたとみえ、閣僚からは否定的な発言が続出。これで目標額を達成できなければ「言うだけ番長」という不名誉な称号は不動のものとなりかねない。(水内茂幸)

 「努力目標という方もいるが、そうではない。税外収入を7兆円にし、10年間で9.2兆円の復興増税幅に圧縮する政府・民主党の合意内容を改めて確認させていただきたい!」

 前原氏は29日の党代議士会で声を張り上げた。五十嵐文彦財務副大臣が、増税額を11.2兆円から9.2兆円に圧縮するため税外収入を2兆円上積みすることを「目標値にすぎない」と切り捨てたことに反論を試みたようだ。

 ところが、前原氏への拍手はまばら。多くの議員が実現できるとは思っていないのだ。閣僚からも前原氏の意気込みに水を差すような発言が続いた。

 藤村修官房長官は29日の記者会見で臨時増税額について「スタート時点では11.2兆円だ」と述べ、次期臨時国会に提出する税制改正関連法案に11.2兆円と明記する方針を表明。安住淳財務相も「エネルギー関係株やJT株など全部売却できれば税外収入は7兆円になる」と言いながら関連法案に11.2兆円を明記する考えは譲らなかった。

 前原氏が、エネルギー対策特別会計が保有する国際石油開発帝石(INPEX)、石油資源開発(JAPEX)などの株売却により「新たに約7千億〜8千億円を生み出す」とぶち上げたことへの反発も広がる。枝野幸男経済産業相は29日の参院予算委員会で「エネルギー安全保障の観点から株をすべて売れるとは思っていない。これからきちんと精査する」と冷ややかに語った。

 前原氏と枝野氏の主張のどちらが正しいのか。公明党の白浜一良参院議員がこれを質すと、野田佳彦首相はあっさりこう言った。

 「枝野氏の答弁の通りです…。売却可能と判断される株式をできるだけ売却すると理解している」

 それでも前原氏は強気を崩さない。29日夕の記者会見では「税外収入の7兆円も増税幅の9.2兆円も税制関連法案に書く」と言い切った。

 ところが、民主党の輿石東幹事長はこれに先立ち、「11.2兆円」を法案に明記し、5兆円を超える税外収入を確保できれば付則で増税幅の減額を規定するアイデアを披露していた。前原氏のいう「法案に書く」とは、付則に目標額を書き込むだけだという種明かしをしたに等しい。

 八ツ場ダム(群馬県)建設中止など前原氏の「口先だけの発言」は数知れない。今回の税外収入をめぐっても政府・与党で孤立を深めており、これで目標を達成できなければ「次期代表」への期待値も急速に萎みかねない。


 

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