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野田(駄)メカンタービレ 〜米韓「併合」の隣で〜

JUGEMテーマ:ニュース


◎ 「米謀略説、財務省悪玉論が横行」=TPP・増税慎重派を批判―野田首相


「環太平洋連携協定(TPP)の話をすると『米国の謀略説』。社会保障と税の一体改革の話をすると『財務省悪玉論』。入り口のところで変な議論が起こる」。野田佳彦首相は7日夜、母校の早稲田大学(東京都新宿区)で講演し、自身が推進するTPP交渉参加や消費増税に抵抗する与野党勢力を厳しく批判した。

 首相はTPPに関し「日本はもっともうけられるはず。そのためのルールをつくるのが国益だ」と、交渉参加のメリットを力説。一体改革についても「社会保障の安定財源を確保し、財政規律を守る観点から避けて通れない」と強調した。

 首相は約20分間にわたって熱弁を振るったが、母校の後輩らを前に気が緩んだのか、TPP交渉や消費増税への反対を「変な議論」などと決め付けたことで、慎重派を刺激しそうだ。

時事通信 平成23年12月7日 より全文引用



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 国会の「内」では「検討中」と言い続け、「外」では威勢が良く「参加を決断した」とほざいた野田総理。
 
 そういう総理が「入り口のところで変な議論」と言うが…
 
 あなた、まともに議論に応じたことありましたっけ???
 
 
 小沢一郎の個人的問題(というが、実際そんな問題自体が存在しなかったのであるが)であれだけ騒ぎに騒いだ連中は、国益に関わる問題であるTPP(といっても経済規模から考えて実質日米FTA)については、それを「推進」する側にいる方からは「1mm」も説明をしていない。
 
 そんなやつが「議論」という言葉を使っているのである。
 
 ニホンゴワカリマスカ?
 
  
 
 TPP推進派が一様に言ってきた「導入すべき理由」としてあげられてきた…
 
 「アジアの成長を取り込む」(どこにアジアの国が?)
 
 「農業の為に他の全分野が停滞する事を良しとするのか?」
 「農協だけが騒いでいる」(対象分野は農協だけではない)
 
 「輸出拡大に貢献」(どこに?)
 
 「米韓FTAをみならうべき」(ただいま暴動中)
 
 …などは、どれも「議論」に入る遙か前に「嘘っぱち」である事が、京大の中野氏や山田議員、川内(博史)議員、IWJの岩上氏によって暴露された。
 
 これらの点について「推進派」と一緒になって「TPP推進論」をぶちまいてきたマスゴミは「TPP否定論」を後押しするようなネタを載せてきている。
 
 
 あいかわらず日本のマスゴミは「姑息」である。
  
 テメエは社説で何を言ったのかもう忘れたのだろうか?
 
 
 所詮マスゴミのやっている「取材」というのは「官僚のレクチャー」を受けて、それを如何にも「取材で分かった記事風」にする程度の事。
 
 だから「毒素条項の持つ意味」がどういう事なのか、無駄に大きな組織、無駄に高い給与を持ちながら、個人事業主レベルのIWJ 岩上氏の1/100の仕事も出来ていないのである。
 
 
 
 ちなみに…
 
 恐らく、もしTPPに参加したら、米国からの輸入が増えることはまず確実だろう。
 
 それは以下の記事でも分かる。
 
 
 
◎ 米国製カムリを韓国に輸出へ トヨタ、米韓FTA活用
日本製から切り替え

【ニューヨーク=杉本貴司】トヨタ自動車は来年1月に発効する米韓自由貿易協定(FTA)の活用を本格化する。同社は5日、米国で生産する主力車「カムリ」をFTA発効に合わせて韓国に輸出すると発表した。年間6000台を計画。これまでは日本から輸出していたが、新型車投入に合わせて米国製に切り替える。長引く円高を背景に、世界規模での供給体制を見直す。

 トヨタは今秋、カムリの新型車を米国で発売。これまで韓国には旧型モデルを日本の堤工場(愛知県豊田市)で生産、輸出してきた。米国では米ケンタッキー工場で生産しており、同国販売の2割を占める最大の売れ筋商品だ。トヨタは米国で生産するミニバン「シエナ」も年600台程度、韓国に輸出する計画。

 米韓FTAは来年1月1日に発効予定。米国から韓国への乗用車輸出では、現在8%の関税が発効直後に4%に縮小。5年目には完全撤廃される。米国から韓国への輸出は輸送費が膨らむが、為替や関税など交易条件が改善することで吸収できる見通しだ。

 トヨタの2010年の日本から韓国への輸出台数は前年比48%増の1万台強。年6000台規模のカムリを米国からの輸出に切り替えることで、さらなる採算改善を狙う。

 11月に稼働し、カムリに次ぐ主力車「カローラ」を生産するミシシッピ工場についても、豊田章男社長は将来的に輸出拠点として活用する方針を示す。「今の円高では理屈の上では日本でのモノ作りは成り立たない」(豊田社長)として、グローバルな供給体制の見直しに着手し始めた。

日本経済新聞 平成23年12月6日 より全文引用



「米韓FTAが羨ましい」と言った連中(日経も含む)はこの事実をどう考えるのか?

「韓国の輸出が増える」とでも言うのだろうか?

 そして…
 
 これは「農業」の問題だろうか?
 
 
 日本に根付いている「農業」。
 
 自動車、産業機械はどこに根付いている?
 
 そう。根付いてなんぞいない。
 
 彼らは生産地を自由に選べるのである。
 
 「裾野が大きい産業だから」…?
 
 米国で生産できているのに???
 
 
 トヨタが米国から韓国へ輸出する事で「日本国民」にどういう利益をもたらすのか解説して下さいな。

 
 
 
   
 
注)『当プログに対するコメント投稿上の注意

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