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「鼓舞」という刷り込み 〜日産の経営モラル低下への「挑戦」〜

JUGEMテーマ:ニュース


◎ 日産が研究者鼓舞 役員並み成功報酬


 日産自動車は6日、研究職の社員を対象に、3年間で成果を上げれば、年収に役員報酬並みの成功報酬を上乗せする新たな人事制度を導入したことを明らかにした。ただ、対象者は正社員を退職し、契約社員となるため、目立った成果がなければ、3年後に退社となる可能性もある。「ハイリスク・ハイリターン」の人事運用で、意欲ある研究者に積極的な取り組みを促す。

 まず、国内の研究開発部門に所属する社内の研究者3人を、1日付で3年契約の嘱託職員「シニアイノベーションリサーチャー(SIR)」に任命した。今後は、社外からもSIRを広く募集する。

フジサンケイ ビジネスアイ 平成24年1月7日 より全文引用


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 研究者に「ハイリスク」を負わせ、そのリターンが「役員報酬並みの成功報酬の上乗せ」止まり…
 
 「ハイリスク」を負わせるにあたって、どこまで予算を使えるのか? 人員は? 設備は?…という事が一切書かれないで、これを「鼓舞」だと言う日産の主張をそのまま鵜呑みにしょうがないのだが、日産の主張をそのまま書くサンケイ…

 相変わらず記者クラブ的ぬるい仕事をして記事を稼いでいる。

 それにしても、… 
 
 経営責任を本来的に負う側で、投資政策を考えなければならなかった「役員」の方はこの人事制度によって「ローリスク・ハイリターン」で利益を享受できるので、大喜びで導入しただろう。
 
 この薄すぎる情報を元に判断すれば「役員によるやり甲斐搾取」的人事制度であり、かつ「知的財産のつまみ食い制度」と読むことも出来る。
 
 
 ちなみに、日産の実態はもはや「日本企業」ではない。
 
 株主構成の内67%は外国人である。
 
 派遣切りをやっても役員報酬を「億」単位でもらう会社である。
 
 
 経営陣による手前味噌化・モラルの底を探る速度が増していく様だが(この辺は民主党の公約反故推進派チームも同様だが)、私には全く関心のない会社なので「人体実験」的意味合いでこの先を見ることにしよう。

 
  
   
注)『当プログに対するコメント投稿上の注意 

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