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3.11以後の大飯町「原発再稼働容認」の意味

JUGEMテーマ:ニュース


◎ 大飯原発:おおい町議会が再稼働容認、町長に報告へ


 関西電力大飯原発3、4号機の再稼働問題で、福井県おおい町議会は14日、全員協議会を開き、議会として再稼働を容認した。同日中にも時岡忍町長に結論を報告する。時岡町長は安全性を検証している同県原子力安全専門委員会の報告を待って最終判断する方針だ。

 時岡町長が今月7日、議会に住民の意見の集約を要請。議会は作業部会を設置し、議会が決めた原発に関する独自の統一見解を基に、町民対象の議会報告会での意見や先月開いた住民説明会での国側の説明内容を検証していた。

 この日の全協では、各議員が日ごろの議員活動で聞いた住民意見を基に再稼働に対する見解を表明。「慎重意見は思いの外、少なく、原発停止による町税収や交付金の減少を危惧する声が多い」「十分な安全性が担保されていることを認める。日本経済の活性化のためにも動かしてほしい」など容認の意見が相次いだ。

 一方、再稼働に反対する一部の議員からは「財政問題も、安全が前提とならないと議論にならない。原発が止まっても、廃炉の作業があり、雇用はゼロにはならない。国や電力会社の宣伝を真に受けた議論は慎むべきだ」との意見も出た。

毎日新聞 平成24年5月14日 より全文引用  
 
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 御前崎(浜岡原発)の時にも申し上げたが、この再稼働容認は「3.11以前」とは完全に意味を異にする。
 
 それは例え「電力不足」が声高に叫ばれ、現に「電力不足」であったとしても…である。
 
 そう。
 
 大飯原発が福島の様になれば、大飯町住民だけではなく隣県はおろか隣国まで確実に影響する事が分かっているのである。
 
 それがどういう影響をもたらすかは、現実の福島を見ればわかる。
 
 そう。それは被害が「健康」に対してのみならず「資産価値」にも及ぶのである。
 
 それが分かっていて「敢えて社会的規範を乗り越える”再稼働を容認する”という決断をした」のであるから「未必の故意あり」と認められるだろう。
 
 
 
 ここで、甘っちょろい逃げ口上で「容認したのは我々だが、再稼働を行うのは国であり電力会社だ」等と言ったところで、誰がそれを認めようか?
 
 また「これは日本全体のためにリスクを引き受けるのであるから、その様に言われる筋合いはない」等とほざくのかも知れないが、如何にも「(高尚な)全体の利益論」を語るのであれば、原発に関連する国や企業によるあらゆる補助金は返上すべきであろう。
 
 
 
 何れにしても大飯町による「再稼働容認」の表明は、町ぐるみで「強盗殺人予備」を行う意思を表明したと言うべきだろう。
 
 今後大飯町住民が町長や議会に対してリコール請求し、再稼働容認を撤回する意思を表明しない限り、その「悪意」の状態は継続される。
 
 
 そして我々は、一朝事故が発生し、こういう連中の為に住む場所や働く場所・資産も全て失った場合に備えて、現大飯町住民の名簿(有権者に限る)の提出を求めるべきである。
 
 そう。
 
 彼らには仮設住宅の建設はおろか、避難先の提供・水や食料等の一切の援助を与えない為と、「非大飯町民」を偽装して避難した場合は、袋だたきにした上で、大飯町に追い返す為に…である。
 
 
 
 酷いと思うか?
 
 しかし、彼らは「町税」とか「交付金」とかいうはした金を受け取りたいが為に、それらはした金すら受け取れない人々の生命・財産を脅かす事を身勝手に是認する輩なのである。
 
 どこかの政治家を「金の亡者」と言うのであれば、大飯町住民こそ「金の亡者」というべきだろう。
 
 そして、そうし向けた国もまた、同様である。
 
 
 
 この記事が「事実」である限り、私は今後一切「大飯町」の人間に対して同情することは無い。
 
 尤も、マスゴミ(東京新聞を一応除く)は全般的に国民を煽動したがる傾向にあり、嘘記事を書いても謝罪もしなければ、反省も口にしない連中である。
 
 そういう傲慢な奴らから出てきた情報である事を「留意」しておく。
 
 
 
    
                  
注)『当プログに対するコメント投稿上の注意

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