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幼稚党員であるということ

JUGEMテーマ:ニュース


◎ 野田首相、党内融和に配慮=就任要請拒否も−副大臣・政務官人事


 野田佳彦首相は2日、副大臣と政務官人事を決め、野田第3次改造内閣の陣容を整えた。閣僚人事では、民主党代表選で争った対立候補の陣営から一人も起用しなかった首相だが、副大臣・政務官には「反野田」陣営の人材も登用。これ以上の離党者が出ないよう党内融和に配慮を示した。しかし、就任要請を拒否した議員もおり、党内にはなお人事に対する不満が残っている。離党者を食い止めるのは難しい状況だ。
 
 副大臣・政務官には、代表選で対立候補の推薦人になった議員10人が名を連ねた。内訳は、原口一博元総務相陣営から2人、赤松広隆元農林水産相から4人、鹿野道彦前農水相から4人。
 
 消費増税法の造反組からも起用され、6月の衆院採決を棄権した黄川田徹氏が復興副大臣に就任。同じく棄権した橋本清仁、村井宗明、梶原康弘の3氏も政務官に起用され、首相周辺は「党内融和、党の一致団結のための人事だ」と強調した。
 
 こうした人事は、党内融和を重視し、党分裂を回避したい輿石東幹事長が主導したとされる。輿石氏は1日、記者団に「じっくりみんなで協議した」と語ったが、内閣改造前日の9月30日には首相公邸で首相と約3時間、二人だけで協議。その場から内定者に電話をかけ、就任を打診したという。
 
 これに対し、鹿野氏に近い副大臣の一人は「同僚議員から『滑り込んで良かった』と言われた」と喜び、別の鹿野陣営関係者も「生方幸夫氏や白真勲氏が副大臣に登用されて良かった」と、人事を肯定的に受け止めた。
 
 一方、消費増税をめぐり首相と最も対立した原口氏の陣営では、ポストを拒んだ例も散見された。輿石氏は、採決で反対票を投じた辻恵氏に電話で「財務省主導を変えるためにぜひ受けてほしい」と、財務政務官への就任を要請。だが、辻氏は増税路線には協力できないとして断った。消費増税反対の川内博史氏も国土交通副大臣ポストを蹴ったという。

 「反野田」陣営には「大臣が取れないのでは意味がない」と、副大臣ポストぐらいでは満足できないとの声が強い。赤松陣営の閣僚経験者は「人事ぐらいで融和が達成できれば楽だ」と不満をぶちまける。民主党の「離党予備軍」の一人は「次の選挙を民主党で戦うことはない」(中堅)と言明した。
 

時事通信 平成24年10月2日 より全文引用


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 「国民の生活が第一」が立ち上がったので「これで私が選択できる政党が誕生した」という安堵感から暫く静黙して政治情勢を見ていた。
 
 そして、かつて小沢氏と行動をともにしてきたと思われる人々が政府に入ると、小沢氏の離党には付き合わなかった事(その時点で…という留保はつくが)について考えていた。
 
 おそらく彼らはこう考えたのでは無かろうか?…「この仕事をやり遂げるまではこの政府に居たい」と。

 (むろん、かなり好意的に解釈した場合である)

 かつては外部から文句を言うほか無かった野党政治家が与党となりポストを与えられて「自分がしたかった仕事」ができる環境に居られる事に喜びを感じた。
 
 そういう中で、国民との約束を果たす…という事よりもそちらの魅力が勝った…という事だろう。
 
 仕事を途中で放り出す事は「無責任だ」という言い訳の仕方もあるし、小沢氏らの歩く道は常に茨の道で「疲れる」という事もあったろう。
 
 
 それは私企業ならば、まだ許される。

 
 私的自治の原則と、市場の淘汰作用が(とはいえここにくされ検察と財政当局の介入があっておかしな混乱を巻き起こす訳だが)一応は働くからである。
 
 何が言いたいかと言えば、「お前の身勝手をお前自身や類連がどれだけ許そうとも、それを客が許すとはかぎらねえんだぞ?」という事が起きるからである。
 
 クオリティーの低い仕事。
 
 契約を履行しない信用のなさ。
 
 学習能力のなさ。
 
 無反省な態度。 
 
 己の都合の為に私との契約を踏みにじった事への報復は、商行為における「不買」もしくは「賠償」という形で達成される。

 昨今は口コミサイトでその手の横暴がすぐに暴露されるので、割と簡単に報復が可能になった。

 
 
 しかし、政治は違う。
 


 「投票という委任」を正反対の行動のための踏み台にされ、それを「法令化」までして強要される。

 特に菅以降の民主党は「最初に嘘」で話を始めた。
 
 消費税の増税然り。
 
 TPP然り。
 
 情報公開(「古い談合政治への回帰」)然り。
 
 
 原発・放射能問題でも同じ。
 
 
 その騙し方も「テメエなめてんのか?」と即座に喝破できる程度に杜撰すぎた。

 その騙しを批判されてもそれについて反論することはない。

 代わりに何をするかと思ったら、何とまたぞろ杜撰な「次の嘘」をつく。

 何をするにも不真面目・不誠実で、私は「人でなしとはこういう連中のことを言うのか」と何度も再確認する羽目になった。
 
 
 
 己の満足、保身のために他者との約束を簡単に踏みにじった勢力「民主党」。
 
 踏みにじらせる事に血道を上げながら、踏みにじらせた後には「公約を破った」と言う自民党・公明党、その他野党。
 
 小沢事件に限らず、民主党を筆頭にこれらの政党と、そのフォロワーに「人権」という言葉は一欠片も残っていないだろう。
 
 
 「人権が無い」
 
 
 このことは、如何にまじめに生活していようとも、いつでも名誉を傷つけられ、資産を奪われる事を意味する。
 
 放射能まみれにされた我が家には帰れず、賠償は渋々・ちびちび・ちんたらとやられる福島然り。
 
 また、健康被害の度合いが未知数である(というか、知らせないという狡猾さを発揮している)事をよいことに、ただでさえ疲弊している人々を放射能の人体実験に晒す極悪さ。
 
 冤罪で長期にわたってマスゴミに近親者も含めてバッシングされ、無罪になっても名誉回復も不誠実にしか果たされない虚しさ。
 
 そういう劣悪な社会を作り上げている「類連」であるという「自覚」があろうと無かろうと、どんなに現民主党執行部に批判的であろうとも、「民主党」で居る限り、たたきつぶすべき対象でしかない。
 
 
 そのことへの自覚が無ければ無いで構わない。
 
 政治家を「調教」「粛正」しつづけるのが主権者の仕事である以上、「人情」だのを持ち出して自分の権利(人権)に対する不当な侵害を許すなど全く考えられないからである。

 
 
  
注)『当プログに対するコメント投稿上の注意

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