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討ち死に必至の田中美絵子鞍替え出馬に民主党の冷酷さを見る

JUGEMテーマ:ニュース


◎ 元「小沢ガールズ」田中氏、生活の幹事長と対決へ


 民主党は衆院東京15区に田中美絵子衆院議員(比例北陸信越)を擁立する方針を固めた。国民の生活が第一の小沢一郎代表側近の東祥三幹事長と対決する。田中氏は2009年衆院選で石川2区から立候補し、比例復活で当選後は「小沢ガールズ」の一人だった。

 田中氏をめぐっては、党石川県連が「日頃の政治活動や政治姿勢に問題がある」として党本部への公認申請を見送っていた。鉢呂吉雄選対委員長は田中氏に石川2区からの国替えを打診し、田中氏が受け入れた。東氏は朝日新聞の取材に「どちらが国のためになるか、正々堂々と戦って有権者の審判を受けましょう」と語った。


朝日新聞 平成24年11月13日 より全文引用



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 朝日(に限らず大手紙)の記事は「でたらめでない記事はない」という前提で見る習慣がついたので、こんな馬鹿記事も(不幸にも)笑って読める様になった。
 
  
 「小沢ガールズ」というのはマスゴミがつけたあだ名であるが、本人は「小沢ガールズ」と呼ばれることを否定し「河村ガールズ」であると主張している。
 
 だから「小沢ガールズの一人」という言い方は、朝日(というかマスゴミ共通の傲慢身勝手)による「嘘」である。
 
 
 こんな些細な嘘でもマスゴミがつき続ける理由があるとすれば、「小沢に関係ある者同士でつぶし合いを演じる」という「悲喜劇」を「演出したい」というマスゴミ側の意図があるからである。
 
 だが、もともと「生活が第一」の支持者は小沢氏個人の「政策」や「実行力」、「政治家としての立ち位置」およびそれを支持し続けてきたメンバーに関してもシンパシーを持ち、何よりも「自分自身の政策との整合性」を第一にする人々だからである。
 
 故に、いくら「小沢ガールズ」をレッテルとして田中に貼り付けようとも、「生活が第一」の票が割れることは全くない。
 
 
 朝日がそんな事も分からないのであれば、「新」の字を換えて「伝」を当てはめて「朝日伝聞」と名乗るが良かろう。
 
 もっとも、分かっていて「共倒れ」を願ってこんな記事を書いているのだとしたら、今後は「朝日の希望」という「雑誌」にでもなったらどうだろう?
 
 

 これまでマスゴミは「小沢氏の復権はない」「道のりは遠い」「反対論根強く」とかいう通り一遍の「願い」をしつこく報じてきた。
 
 しかし、その「願い」は容易に破客されてきた「歴史的事実」がある。
 
 彼らはその「事実」に基づかない記事を書き続けてきた。
 
 故に、今更マスゴミに影響されて「当選するはずだった東氏の票が田中美絵子に割かれて落選した」なんて事は起こるわけもない。
 
 第一、「知る権利の保護」を名目に消費税増税の増税対象から新聞の購読料を外そうとする彼らだが、まっとうな国民は彼らを「情報源」として見なしていない。
 
 単なる「プロパガンダ紙」である事に気づいている。
 
 それは反小沢を画策し、あるいはそれを助長しようとしている勢力自身もそれを自覚している。
 
 そんなアホなマスゴミ報道によって踊らされているのは、事ここに至っては完全に「愚民」と言うほか無い。
 
 そしてそんな「愚民票」は「生活が第一」の支持層と全く重ならない。
 
 それは、マスゴミ自身が「選別」してくれたからである。
 
 
 そう。かなり長い間の小沢バッシングが、支持層の「信念」を鍛えた。

 単なる「ノンポリ」を「無党派層(自主判断派、もしくは自分党)」にし、「政治」に向き合わせた。
 
 簡単に言えば、「生活が第一」の支持層は「自分の政策と一致する政党・政治家の支持者」なのである。
 
 人権尊重を基本とし、信義を重んずる人間ならば、いまだに民主党に居る連中は「ゴミ」であるし、自民・公明なんぞはハナから支持対象にすらなっていない。
 
 菅直人と同じ(「個人」を馬鹿にし批判する)性質をもつ石原慎太郎などという愚物は評価対象にすらなっていない。 
 
 だから、亀井静香氏が石原慎太郎と決別したことを心底喜んでいる…


 おっと、…
 
 
 話が拡散しすぎたが、要するに、「生活が第一」の支持層は「ぶれ」ない。
 
 「生活が第一」自身が「ぶれ」ない限り、「票」も割れない。
 
 従って、マスゴミの画策は水泡に帰する。
 
 そして…
 
 石川県民、とりわけ石川2区の有権者にとって、これほどの朗報はない。
 
  
  
 今回の鞍替え出馬を「刺客」と銘打つ馬鹿新聞もあるが、真相は何のつながりもないところへの鞍替え出馬を命ぜられたところを見て「引退勧告」とみて間違いなかろう。
 
 田中の鞍替えのキッカケとなった石川県連の民主党本部への言葉がそれを明確に示している。
 
 しかし田中は引退勧告を受け入れなかった。
 
 討ち死に覚悟…と言えば聞こえはよいが、内実は「捨てられた」のに、捨てられたという事を認めたくなくて、無理な出馬に至ったと言える。
 
 或いは全く国民の声が聞こえないほど「真の民主党政治家」になったと言うべきか?
 
 
 
 田中はブログでも、己の政治的決断・判断・行動について何もアナウンスしていない。

 あるのは各種団体やイベントに顔を出した等という下らない記録だけである。
 
 これで一体どういう「共感」を得、「支持層」を獲得できたというのだろうか?

 消費税増税の採決に反対すればまだ「芯の強い人」という評価も得られただろうが、ご存じの通り、もうなし崩し的に「民主党政治家」としての道に入った。
 
 
 となれば、…
 
 東氏にとっては「よいアシスト」になっても、「刺客」には到底なりそうもない事は明白。
 
 残念でしたね。朝日伝聞…、いや、朝日の希望さん。
 
 
 
                   
注)『当プログに対するコメント投稿上の注意 

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