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ほくそ笑む読売? 或いは 闘う嘉田?

JUGEMテーマ:ニュース


◎ 「小沢新党」にならない仕組み埋め込む…嘉田氏

 衆院選(12月4日公示―16日投開票)で、「第3極」のうち脱原発を掲げる勢力が結集する「日本にっぽん未来の党」は28日、政党の設立を総務相に届け出た。

 代表に就任する滋賀県の嘉田由紀子知事は12月2日に記者会見し、同党の公認候補や役員人事を発表する。100人規模の公認候補擁立を目指す。

 嘉田氏は28日、大津市で記者団に対し、公認候補者数について「今のところ73〜74人と理解している」と語った。

 嘉田氏は近く上京し、未来の党に合流する「国民の生活が第一」の小沢一郎代表と会談、今後の党運営について協議する。

 未来の党を巡っては、自民党などが「実態は小沢新党だ」と批判している。これに対し、嘉田氏は28日、「そうならないように、女性や若者などの声を反映できるような仕組みを党の中に埋め込んでいきたい」と記者団に強調した。小沢氏は未来の党の役員には就かない見通しだ。
 
 
読売新聞 平成24年11月28日 より全文引用




◎ 「言われる筋合いない」 「小沢新党」批判で嘉田氏

 卒原発を掲げる「日本未来の党」が発足したことを受け、党首となる滋賀県の嘉田由紀子知事は28日夕、大津市内で「大変重い責任があり、身が引き締まる思い」と述べ、候補者擁立を急ぐ考えを示した。「小沢新党」と他党から批判された点については「外から言われる筋合いはない」と切り捨てた。

 党役員人事での小沢氏の処遇については、「今までのご経験は尊重させていただかないといけない。小沢さんの良い部分を発揮していただけるような形でこれから議論したい」と述べた。「プラスかマイナスか」との問いには、「そういう短絡的な話ではない」と語気を強めた。

 原発政策では、関西電力大飯原発以外の再稼働については、「新しい安全基準ができない今の段階での再稼働はあり得ない」と認めない考えを示した。


京都新聞 平成24年11月28日 より全文引用


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 読売のほくそ笑むマスゴミ・自公民・維新(みんな)が望む「脱小沢の策謀にのった嘉田」か?

 京都新聞が描いた毅然とした対応で「小沢一郎」という人材を捨てなかった嘉田氏…

 どっちが嘉田氏の本当の姿勢か?
 

 読売の記事を「ブラフ」(あるいはスピン)であると信じたい。

 もちろん、京都新聞は「未来の党は”みんなの嫌いな”小沢一郎の影響があるんだよ」というアナウンス記事であって、決して嘉田の果断をPRするものではないかも知れない。

 だが、どっちにしても、前者ならば菅直人以降の民主党の二の舞を演じて人材枯渇ですぐに枯れ果てよう。
 
 後者ならば、いよいよ「胆力」のある改革政党政権の萌芽が期待できる。
 
 
 
 無論、私は後者の嘉田氏を期待したい。
 
 だが、人間というのは実に弱い。
 
 「今はマスコミの言うことを聞いておく」という態度をとりがちだ。

 また、誰かに操られていると思われたくないので「つい」、読売の記事のような事を言ってしまう事は有ろう。

 そうなったら最後、そこにつけ込まれ、言質をとられ、一生縛る方向で責め続ける…
 
 それがここ数年の「小沢の影響力排除」であった。


 「(小沢氏の)繰り人形になるな」(渡辺喜美やその言葉を紹介する読売ら)という渡辺自身が嘉田氏らを「繰り人形」にしたい。
 
 或いは「未来を無力化したい」という意図があるのを嘉田氏は見抜かねばならない。

 それがたとえ「良い意見」に見えたとしても、およそ人材活用に失敗する政権は必ず滅亡するという事実は忘れてはいけない。

 
 他党(他勢力)の甘言や誹謗に唆されて、自陣の有為の人材を(事実上の)放逐する君主は、なべて暗君である。
 
 渡辺喜美は嘉田氏を暗君にしたい人間であることは間違いない。
 

 ちなみに、…小沢一郎という人は「政策」を批判したことはあっても「あいつが居るからお宅の党は…」みたいなおかしな発言をしているのを、私は見聞したことがない。
 
 それだけを見ても、渡辺という人物の器量は小沢一郎の足下にも及ばないことが分かる。
 
 みんなの党が発展しなかった所以はそこにある。
 
 
 だから、未来の党がみんなの党と「組むな」とは言わないが、多少有能ではあっても人材活用を阻む提案をする意見に決して与してはいけない。

 
 
                    
注)『当プログに対するコメント投稿上の注意 

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