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政治に石原家は不要だ

 自民党東京都連(石原伸晃会長)が、都内の59総支部長に、市区町村議員が議員定数の削減に同調しないよう指示することを求める要請文を送付していたことが28日、わかった。

 来春の統一地方選での選挙対策を理由とするが、統一選で議員選のある同党市議の一部は「議会に対する有権者の目は厳しく、削減はやむを得ない」と反発している。

 要請文は今月21日付。石原会長と内田茂幹事長の連名で、「統一地方選を目前に定数削減の動きがみられる」としたうえで、「公認・推薦候補を決定した後で定数削減が行われることは選挙対策にも好ましくない」としている。要請文について、内田幹事長は「住民の理解を得られないとの声はあるが、行政改革を求めるには(自民党に)一定の議員数が必要」と話す。


読売新聞 平成18年12月29日

(http://www.yomiuri.co.jp/) 

自民都連、議員削減「同調するな」総支部長に要請書 より全文引用


着色アンダーライン太字等はあすろん1へるつによる





 『議員定数削減』という流れを『行政改革に必要』と称して阻止しようとする自民党東京都連会長。
 
 ならば、『行政改革』とは具体的には何をするのか?・・・という点は全く不明である。
 
 石原家の都政の私物化を自ら正せずに何が『行政改革』なのか拝聴したいものだ。
 

 ・・・・・・
 
 
 そういえば、公明党の目黒区議員が呆れた金の使い方をして話題になったが、こんな馬鹿議員の数を揃える事も『必要な議員数だった』と言うのか?
 
 また、金を返して貰ったらそれで仕舞いにする様な議会の維持も『必要な議員数』だと言うのか?
 
 『住民の理解』が何故『議員数削減』に向かっているか、自民党東京都連会長さんらでは理解できないと言う事なのだろう。
 
 
 仕事はそこそこ・・・血税をこそこそ私費流用したのに、議員辞職して金を返せば終わりみたいな事を許したりするからダメなんだよ。
 
 要するに『議員は信用できない』から『居ない方が良い』とさえ思われているという事だ。
 
 そんな輩に誰が期待するかね?
 
 石原家は私費流用したのと同じなのに、威張って怒鳴って詭弁をぶってふんぞり返っているから余計だ。
   
 
 ・・・・・・ 
 
 
 問題の所在の多くが己に属している事を棚上げしている様では『住民の理解とは何か』について分かろうはずもあるまい。
 
 己に対する批判はそこそこにして他を正そう等、犯罪者が警察を窘めるに似て滑稽極まりない。
 
 そんな人の関連する勢力をもり立てなければならない理由があるとすれば、『類は友を呼ぶ』の様に『権力を傘にして甘い汁を吸う』手合いが既得権益を失いたくない為であろう。
 
 そんな連中こそ獅子身中の虫であり、これこそ『数(だけの)論理』であろう。
 
 そんなものは選良に支えられた民主主義ではなく、ゴミが集まっただけの多数決主義でしかない。
 
 この『要請』は、つまりは『税金泥棒の声も声だ』とする規範のないものであると言える。
 
 
 ・・・・・・
 
 
 選良という言葉は、石原家に関わる人々(選挙の応援に出向く石原軍団も当然に含む)には分からないという事だ。
 
 そんな家から政治家を出す事は、日本のためにならない。
 
 そんな者達によって為される行政改革は、私曲に満ちて市民の為にならないものになるだろう。
 
 自分に厳しい人にこそ行政改革を任せたいというのが『住民の理解』である。
 
 己に甘い石原家は政治から身を退くべきだ。


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