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政治の俗化とともに

ネクタイ着用を撤回=身内からも批判、西岡・参院議運委員長 より全文引用


 西岡武夫参院議院運営委員長(民主)は10日の同委理事会で、自ら提案した「本会議場、委員会室でのネクタイ着用義務化」を議題として取り上げなかった。次の協議日程も示さなかったため、提案を事実上撤回したとみられている。

 西岡氏は9日の理事会で、ネクタイ着用義務化を話し合うよう求めた。しかし、本会議場などでネクタイを外すクールビズは、参院でも広く浸透しており、各党理事が困惑。民主党からも「勝手なことをされては困る」との批判が出ており、西岡氏も提案を引っ込めざるを得なかったようだ。   

時事通信 平成19年8月10日


着色アンダーライン太字等はあすろん1へるつによる



 以前に書いた記事の後日談である。

 自分に甘い事が一旦認められたら、それが元通りになるのは嫌であるという程度の感覚から批判が起き、ネクタイ着用の提言がフェードアウトしていったのであれば、これも一つの「既得権益化」した権利であると言えよう。
 

 ・・・・・    ・・・・・  ・・・・・   ・・・・・  ・・・・・    ・・・・・

 
 懐古趣味と言われるかも知れないが、付言しておきたい。
 
 政治とはもともと「まつりごと」(祭祀)とされ、王は神の声を聞き、国民がそれを承けるという形で進められていた。
 
 だから、太古で政治を司る者は「神聖にして犯すべからず」だったのだ。
 
 だが、時代が下るにつれて「利権」「収賄」「猟官運動」等が起きる程度の「俗っぽい政治」に堕ちた。 
 
 国政で着用すべき装いが、礼装から単なるスーツに移行し、クールビズになる・・・
 
 政治が「俗っぽさ」に堕ちていく課程を見せつけられている様で、私は何となくせつなく感じた。

  
注)『当ブログの投稿ポリシー

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