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日本国 売国奴により(自ら)滅亡

政府の働き掛けを批判=国連「謝意」決議採択で−民主・鳩山氏

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は20日午前、国連安全保障理事会がインド洋での海上自衛隊の給油活動に「謝意」を示す決議を採択したことについて「(給油活動が)果たしてアフガニスタンの平和にとって必要なのかという根底が問われている」と述べ、活動継続反対の方針に変わりはないと改めて強調した。都内で記者団に語った。

 また鳩山氏は、決議に「謝意」を盛り込むよう日本政府が働き掛けたことについて「感謝は強要するものではない。民主党を賛成に回らせる手段の一つだろうが、非常にみっともない」と述べ、政府の対応を厳しく批判した。 

時事通信 平成19年9月20日 より全文引用


着色アンダーライン太字等はあすろん1へるつによる



 鳩山の言う事は「道理」であるが、それ以上にこの「働き掛け」による「謝意」の盛り込みは「異常」という事に気付くべきである。
 
  
 政情不安定な国では、反体制・反政府の立場の者が「外国」の力を引き入れて現政権・現体制の転覆を狙うという事は起こりうる。
 
 主権が定まらない為に、強力な外圧をもって国内を沈静化せんとする為である。
 
 いわばこれは「緊急事態」において使う「最終手段」なのである。
 
 
 ところが、とても政情不安定とは言い難い日本において、それは行われた。
 
 その意味を考えようとした人達は、殆ど居ない様に思われる。
 
 これが滅びようとしている国の在りようなのかも知れない・・・

 
 ・・・・・    ・・・・・  ・・・・・   ・・・・・  ・・・・・    ・・・・・
 
 
 あれほど国家主義的体制を敷く事に邁進し、やたらと無駄に粋がっていた安倍内閣・安倍自民党がこんな事をやるとは、・・・私はこの予想を超えた「支離滅裂」さに愕然とし、この「非」をどう書き、どうまとめたものか思案する時間が必要であった。
 
 「愛国心教育」なんてものをさせて「自立心」だの「公共心」だのを涵養するだのとほざいていたのは現・自公連立政権なのである。
 
 ところが。実際は「依存しまくり」であり、かつ「自己中」(党利党略)そのものの「真逆」をやってのけた。
 
 安保理が日本の為に「謝意」を加えたのは、たかが参議院での過半数の勢力を失ったくらいで自国の政治的意思決定に「諸外国の介入(肩入れ)」までして貰らなければ「政策の正当性」を説明できない「情けない政治」に振り回されている日本国民に対するいわば「弔辞」であり、かつ「日本が三流国である事の認定行為(蔑み)」なのである。 

 そして、わざわざそんな事を働きかけてまで出させた張本人共は、「我が国は三流国家であり、諸外国の監督が必要な程幼稚な国です」と自ら方々に触れ回ったのと同じ事である事に少しも気付いていないどころか、「民主党は反対する理由が無くなった」とほくそ笑んでいる体たらくなのである。
 
 こんな奴らに「政権担当能力」等というものがありえようか?
 
 これでは単なる馬鹿より始末が悪いではないか?! 
 
 
 やはり自公連立政権は潰さなければならない。

 でなければ、日本国・国民がこやつらの馬鹿げた行為の為に面目を潰されつづける事になる。

 
       
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2007/09/21 5:19 PM
日本政府の圧力で作成された決議案。 ロシアがアッカンベー! ところで、日本は無理をして国連安保理に入らなくても、ちゃんと国連は耳を傾けてくれるんだね。 対テロ作戦に「謝意」決議採択=ロシアが棄権−日本の内政優先と批判・国連安保理  【ニューヨ