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問責決議の義務的提出

JUGEMテーマ:ニュース


◎<年金問題>民主、厚労相問責も視野に 記録照合公約で

 民主党は1日午前の役員会で、年金記録漏れ問題に絡み、舛添要一厚生労働相に対し、参院での問責決議案提出を視野に責任を追及する方針を決めた。山岡賢次国対委員長は同日午後、野党国対委員長会談でこの方針を説明し、同調を求めた。

 年金記録について「3月末までの照合・通知完了」とした参院選の政府・与党公約が守られなかったのが理由。提出時期は「輿石東参院議員会長らを中心に今後調整する」(党幹部)としている。

 こうした方針は、民主党の小沢一郎代表が同日午後発表する予定の年金問題に関する声明にも盛り込まれる見通し。党幹部は「(政局の)次の焦点は年金だ」と話しており、道路特定財源問題で「ガソリン値下げ」を実現させた同党が、政府・与党への攻撃材料を年金問題に切り替えたとみられる。【小山由宇】

◇厚労相「国民が判断すればいい」

 舛添氏は1日、記者団に「一つ一つ職責に全力を挙げてきた。国民が判断すればいい。私としては一生懸命やってきた」と語った。

毎日新聞 平成20年4月1日 より全文引用



 一つ一つ職責に全力を挙げるのは当たり前の事であり、特に斟酌すべき根拠とはならない。
 
 また、公約は国民との約束である。
 
 年金記録の照合に関して安部晋三総理大臣(当時)が公約によって国民に抱かせた「解決」のイメージとは程遠い事が後になって発覚した時点で充分に問責決議をうける理由は整っていたのである。
 
 無論、1次的には社会保険庁が悪い。だが、もうあの時点で社会保険庁が悪い事は充分に分かっていた。
 
 にも関わらず、野党の追及に対していい加減な答弁を繰り返し、中身をしっかり調査せずに景気の良い事を言ってきた。
 
 挙げ句の果てに、完全に公約違反の結果である「通知未了」も現実化した。
 
 従って、民主党が舛添厚生労働大臣に対して問責決議を行うのは当然の政治的行為である。
 
 
 ・・・・・   ・・・・・    ・・・・・   ・・・・・
 
 
 政治はスポーツではない。
 
 「一生懸命やってきた」かどうかは問題にもならない。
 
 謝罪ではなく言い訳をしている様では、自らの責任を明らかにして「辞任する」とは言わぬであろう。
 
 出処進退は、その人の職責に対する考え方がはっきり反映される。
 
 そして、この舛添の態度を政府与党として容認するとなれば、政府与党の公約レベルは、言い訳で終わる程度の「アドバルーン」に過ぎないという事の証明になる。
 
 
 あなたは今後、この政府与党から出てくる言葉をどこまで信用しますか?

 どういう理由で信じますか?
 
  
               
注)『当プログに対するコメント投稿上の注意

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