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喜ぶ政府与党と財政当局 〜ガソリン卸値10円超値上げへ〜

JUGEMテーマ:ニュース


◎ガソリン卸値、10円超上げへ=170円突破も視野−石油元売り

 史上最高値を更新し続ける原油価格の騰勢を受け、新日本石油など石油元売り各社が、6月1日からガソリン卸値を大幅に引き上げる見通しとなった。引き上げ幅は軒並み1リットル当たり10円以上と、1カ月間の卸値としては過去最大規模になるのは確実。これにより全国平均のガソリン店頭価格は、1987年の統計開始以来初の「170円超え」が視野に入ってきた。 

時事通信 平成20年5月24日 より全文引用


意図せずしてこのブログに来た方へ


 政府・与党は、ガソリン代が上昇するのを喜んで見ているに違いない。
 
 理由は簡単。
 
 1.地球温暖化抑止力としてのガソリン消費の「高値」による抑制
 (或いは、燃費の良い自動車に買い換えるインセンティブの増加) 
 
 2.ガソリンに掛けられている暫定税率と消費税による収入のアップ
 (これに伴って、道路整備にあてられる余力も増加)
  
 1か2の何れか一方が何もしないでも達成できるのであるから、これほど楽ちんな事はない。
 
 更に言えば、新規の電源開発には原子力発電の優位性が「高まった」と吹聴しやすくなるので、国のエネルギー政策の根幹である原子力推進に対する「抵抗」も相対的に弱まる。
  
 だから、政府も与党もこの状況を変えようとはこれっぽっちも思わない。


 ・・・・・   ・・・・・    ・・・・・    ・・・・・    ・・・・・   ・・・・・    ・・・・・    ・・・・・
 
 
 だが、国民にとっては、生活必需品であるガソリンが品質・パフォーマンスが上昇したわけでもないのに「投機」によるか「需要」によるかはともかく高騰することを漫然と放置されている現状に甘んじなければならない理由はない。
 
 国民生活をないがしろにしている政治は「悪」以外の何ものでもない。
 
 エネルギー政策は衆議院選挙の争点に上げられるべきであろう。
 
 無論、「この」現状は政府与党の実績であるから、当然与党には「負の評価」を負って貰うのは言うまでもない。

 
     
注)『当プログに対するコメント投稿上の注意

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2008/05/24 5:38 PM
道路 をサーチエンジンで検索し情報を集めてみると…