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横浜市の「白い巨塔」(5)〜学位謝礼授受問題〜

JUGEMテーマ:ニュース


◎横浜市大の学位謝礼、19人が計578万円受領…新たに3人も

 横浜市立大医学部(横浜市金沢区)の学位取得を巡る謝礼授受問題で、同大の学位審査対策委員会(委員長・宗像紀夫弁護士)は9日、最終報告を公表し、受け取りを認めた教授17人、准教授2人の計19人の受取総額は578万円だったことを明らかにした。

 また、19人以外にも、指導教授1人が謝礼を受け取っていたと認定、別の教授2人も受け取りを推認できるとした。

 再調査は、謝礼を渡したなどと証言した大学院生6人や、院生の証言がありながら、謝礼受け取りを否定していた教授9人に対し、委員が面談して実施した。

 最終報告によると、教授9人のうち、2人が受け取りを認め、「金額などは覚えていないが、院生側が言うなら受け取ったのだろう」と回答。1人は自ら、「授受は1回のみで5万円だった」と名乗り出たという。

読売新聞 平成20年7月9日 より全文引用


意図せずしてこのブログに来た方へ



 19人というのは、もはや横浜市立大学医学部において「規範」という意識を問疑出来る環境が「無かった」事を表していると言える。
 
 つまり、「それが一般的なのだ」と思ってしまっても構わないくらいの「環境」となっていたのだろう。
 
 だから「授受は1回のみ5万円」と名乗り出た方は「私は身綺麗な方だ」という主張を込めて名乗り出たのに違いない。
 
 ここまで大人数であると「革命」的に対処しなければどうにもならない。
 
 ただでさえ医者不足が嘆かれているときに、こんな下らない事にうつつを抜かしている横浜市立大学に対して他の「真面目」な医療関係者は、相当怒っておられるだろう。
 
 どういう処分をするにしても、大出血する事は避けられない事になった。 
 
 横浜市の中田市長はどの様に対処するのだろうか?
 
 「改革派知事」的イメージが本物かどうかは、この事件の処理において試されている。

 
                
注)『当プログに対するコメント投稿上の注意

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