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横浜市の「白い巨塔」(6)〜学位謝礼授受問題〜

JUGEMテーマ:ニュース


◎横浜市大の学位謝礼、現金授受19人に…24人処分へ

 横浜市立大医学部(横浜市金沢区)の学位取得を巡る謝礼授受問題で、同大の学位審査対策委員会の再調査で、大学院生らの学位審査に携わっていた教授ら3人が、新たに謝礼の受け取りを認めたことがわかった。

 現金授受を認めた教授・准教授は、5月の中間報告での判明分に加え、19人になった。同委員会は9日夕、再調査結果を最終報告として発表する。

 また、同大は、監督責任があった当時の副学長らを含む計24人を処分する方針を固めた。このうち、計300万円の受け取りを認めている前医学部長の嶋田紘教授(64)を停職3か月、当時の医学研究科長を減給の懲戒処分とし、それ以外の謝礼の授受を認めた17人と、親族の学位審査にかかわった2人は文書訓告にとどめる見通し。

 当時の副学長ら管理職の教授2人は戒告とする。

読売新聞 平成20年7月9日 より全文引用


意図せずしてこのブログに来た方へ


 「昨日」(←クリック)の記事には続きがあり、処分の見通しについて発表があったらしい。
 
 それが上記のニュースです。
 
 
 しかし、これでは横浜市立大学医学部は再生しないと思われる。
 
 この医学部はこの処分人数だけでも明らかな様に「環境」が破壊され尽くしているのである。
 
 不祥事を不祥事とも思わない嶋田氏に対して「停職3ヶ月」とは、・・・普通の「法感覚」を持つ組織であれば、この様な「軽」すぎる処分は為しがたい。
 
 なるほど横浜市立大学「ならでは」と言えばそれで仕舞いだが、しかし一体これで何が変わるのだろうか? 何を変えようというのか?
 
 少なくとも「これ」で処分内容が決定するとあれば、横浜市立大学医学部の改革手術は「失敗」という事以上に、・・・事実上、嶋田私立大学医学部の誕生という事になろう。

 少なくとも「再発」を「防止」する意思(医師?)は見つけがたい。
 
 
                
注)『当プログに対するコメント投稿上の注意

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