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終戦記念日と東京裁判と安倍晋三

安倍首相、パール判事の長男と面会へ チャンドラ・ボース氏子孫とも


 安倍晋三首相がインド訪問中、極東国際軍事裁判(東京裁判)で判事を務めた故パール判事の長男と会うことが13日、固まった。

 パール判事は、戦勝国が敗戦国指導者を裁くことに疑問を提起、判事の中で唯一被告人全員の無罪を主張した。靖国神社には顕彰碑が建立されている。

 首相はインド独立運動の指導者、故チャンドラ・ボース氏の子孫とも会談する。


産経新聞 平成19年8月14日 より全文引用



着色アンダーライン太字等はあすろん1へるつによる


 パール判事は日本側から見れば「極東軍事裁判(通称「東京裁判」)で戦犯全てに無罪を主張した判事」という事だけで捉えられがちな人物である。
 
 安倍晋三や自民党が今最も欲しているのは、「続投」を正当化し「退陣」を要求する人々の声から守ってくれる「誰か」であろう。
 
 東京裁判の法廷に立たされていた「戦犯」と己を重ね合わせ、「戦犯」がした戦争中の行為を「無罪」と判断してくれたパール判事が如き人を現代に求めようという心境なのかも知れない。
 
 
 ・・・・・    ・・・・・  ・・・・・   ・・・・・  ・・・・・    ・・・・・
 
 
 だが、実際のパール判事は「法の不遡及の原則」を持ち出して「無罪」という意見を出したが、決して大日本帝国の行為を許していた訳ではない。


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亡国の靖国神社参拝

全閣僚が靖国参拝見送り 「終戦記念日」異常な事態

 安倍内閣の16閣僚全員が、終戦記念日の15日に靖国神社に参拝しない意向であることが明らかになった。終戦記念日に閣僚が大量参拝するようになった昭和30年ごろ以降、参拝者がゼロとなる年はおそらく初めてという異常事態だ。参拝を見送る理由は日程上の都合や政治信条などそれぞれだが、中国などへの配慮もうかがえることから「なんて意気地がないんだ」(島村宜伸元農水相)とあきれる声も出ている。(阿比留瑠比)

(略)

産経新聞 平成19年8月12日 より引用


着色アンダーライン太字等はあすろん1へるつによる



 そもそも政治の場は、生の己の主張・信条を表現する場ではない。

靖国への奉納という政治的表現

 安倍首相が4月下旬の靖国神社の春季例大祭に、真榊(まさかき)料として5万円を納めていたことが7日、分かった。

 「内閣総理大臣 安倍晋三」名で私費を出した。政府関係者が明らかにした。靖国神社に参拝する代わりに真榊料を出したと見られる。

 首相は官房長官時代の昨年4月に靖国神社に参拝したが、参拝の有無については公式には認めていない。

 安倍首相の靖国参拝については、首相就任前から中国は折に触れ警戒感を示していた。今回の内閣総理大臣名での奉納に対し、中国などからの反発も予想され、調整が進められている首相の訪中や中国の胡錦濤国家主席の来日にも影響を与える可能性がある。


読売新聞 平成19年5月8日 

首相が靖国に真榊料奉納、先月の例大祭に「総理大臣」名で より全文引用


着色アンダーライン太字等はあすろん1へるつによる



 何故そこまで靖国神社に拘るのか?
 
 「愛国精神=靖国神社参拝」だという変な理屈をつくって自分で酔いしれてやしませんか?


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