スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

分からないモノに対峙するという事

椅子展

富山県立近代美術館 椅子の森から―20世紀の椅子コレクション

http://www.pref.toyama.jp/branches/3042/3042.htm

※画像は私が頂いたパンフレットより引用




続きを読む >>

第37回日展金沢展

第37回 日展 金沢展

 石川県立美術館で5/27から6/18迄日展が開催されている。
 
 日本画・洋画・彫刻・工芸美術・書等約300点にわたる作品が展示されていた。
 
 
 ・・・・・・
 
 
 私は絵にしろ彫刻にしろ合理性と非合理性の差違からその主張を読みとろうとする事に心を傾けている。

 それは別に美術展だけの話じゃなくて、例えばTVCM何かもそういう見方をする事を心がけている。
 
 例えば、サッポロ一番だったかのCMで椎名桔平・山本未來夫婦が出ていたが、最後の場面で山本未来さんが妙な動きで「楽しげな気分」を表現していた。
 
 普段絶対にあり得ないと思われる動きをアクセント的に行う事で何かを印象づけるという事は日常生活の中で無い事も無いが、一歩間違えれば「単なる挙動不審」になる動きを「違和感なく、かつ印象づける」範囲内に表現をおさめる辺りは、さすが女優という表現実務家の技というべきだと思ったものです。
 
 ノーシン(頭痛薬)のCMでの「ポンピン」というのも印象づける為の作為でしょう。
 
 一種常識と化した事を敢えて破ってみせる事で印象づけていくというのは、美術であろうが市民生活であろうが変わるまい。
 
 尤も、高校時代くらいまでのいわゆる不良どもがしたパーマや妙な形のズボンやバックを芸術的だ等とはさすがに評価しがたいが。
 
 
 ・・・・・・
続きを読む >>