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振興銀行破綻ニュースを3面に逃がす デタラメ北国新聞

JUGEMテーマ:ニュース


◎ 9月11日の社説


「振興銀が破綻 創業理念、変質の果てに」


 日本振興銀行が自主再建を断念し、破綻処理を金融庁に申請した。大手銀行に相手にされない中小零細企業を元気にするという創業時の経営理念は、ビジネスモデルの崩壊とともに大きく変質し、「サラ金銀行」「法令違反のデパート」とやゆされるまでになった。金融庁の検査妨害事件で、創業者の一人である前会長らが逮捕・起訴されたことで、破綻は時間の問題だったといえる。

 政府と預金保険機構は、破綻処理に際して、預金の払い戻し保証額を元本1000万円とその利子までに限定する「ペイオフ」を初めて発動した。特殊な業態の銀行で、破綻理由も明らかなため、日本の金融システムが揺らぐ心配はなかろうが、政府・日銀は同機構の資金繰りなどに全面的に協力し、不安の芽を摘み取ってほしい。

 日本振興銀行は、不良債権処理に苦しむ大手銀行による「貸し渋り」や「貸しはがし」が問題化していた2004年、中小企業や新興企業に、金利はやや高くても原則無担保で資金を貸すビジネスモデルを掲げて創業した。しかし、直後から不良債権処理が急速に進み、銀行が中小企業への融資を活発化させたこともあって、業績は思うように伸びなかった。収益を確保するため、なりふり構わず貸金業者から高額の手数料を取って債権を買い取り、約1か月後に買い戻させる怪しげな取引に手を染めるようになった。

 債権売買に見せかけた取引の手数料を金利に置き換えると、年利換算で46%に及ぶ。サラ金銀行と呼ばれたゆえんだが、濡れ手に粟の商売が続くわけがない。金融庁の立ち入り検査に際しては、業務内容を隠す目的でサーバー内の電子メールを削除して検査を妨害し、前会長らが逮捕された。

 年利7〜15%で中小零細企業に無担保で融資する「ミドルリスク・ミドルリターン」のビジネスモデルは、なぜ成功しなかったのか。日本の金融機関は、振興銀を反面教師とし、バングラデシュの農村で女性たちに無担保融資を続け、創業者がノーベル平和賞を受賞したグラミン銀行から学ぶことが数多くあるのではないか。

北国新聞 平成22年9月11日 より全文引用


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何故新聞はこんなに偉そうなのか? 〜読んで馬鹿になる 北国新聞〜

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◎ きょうのコラム「時鐘」


 それでも身の潔白を訴える鈴木宗男議員の記事を読んで、おや、と思った。会見で「わいろをいただいた認識はない」と弁明した。「いただいた」は、ヘンである

 わいろは、もらう・受け取る、で十分である。敬語まで使われては、わいろがビックリする。丁寧な物言いを心掛けたのだろうが、悪い見本。わいろを敬うような風潮があるのか、とゲスは勘繰ってしまう

 黒い金は別にして、金を敬うのは美徳だが、モノにはおのずと限度がある。加賀三代藩主、前田利常の誇り高い逸話を聞いたことがある。江戸城に札が立った。「小便禁止。違反者は黄金一枚の罰金」。立て札に向かって、利常は平然と用を足した

 幕府の警戒の目をそらすため、鼻毛を伸ばして愚者を装ったという人である。バカ殿の仕業、と周囲はあざ笑ったが、利常は側近にこう言った。「大名たるもの、一枚の金惜しさに小便を我慢できようか」

 ムネオ疑惑は決着し、政治とカネはこれで卒業、という声が聞かれる。聞きたいのは、マユツバものの卒業宣言ではなく、カネよりも名や誇りを惜しむ志なのだが、まだまだ無理な注文か。

北国新聞 平成22年5月18日 より全文引用


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産経新聞が菅支持派の「動員」だったという件

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◎ 【民主党代表選】わき起こる「小沢コール」に冷ややかな視線も


 14日投開票の民主党代表選を前に5日、大阪市のJR大阪駅前で行われた菅直人首相と小沢一郎前幹事長の街頭演説会。猛暑にもかかわらず、駅前は約3千人(主催者発表)の聴衆で埋め尽くされた。2人はともに経済政策や官僚主導からの脱却を訴え、汗をぬぐいながら耳を傾けた聴衆からは賛否さまざまな声が上がった。盛んにわき起こる「小沢コール」に冷ややかな視線を送る人もいた。

 午後3時の開始前には会場から離れた歩道橋の上まで聴衆があふれた。異様な熱気の中、選挙カーの上にスーツ姿の小沢氏と白いワイシャツ姿の菅氏が登場すると、選挙カー前で小沢コールがわき起こった。

 先にマイクを手にしたのはシャツを腕まくりした菅氏。経済成長による雇用創出を訴え、「クリーンでオープンな政党をしっかり作る」と声をからすと、聴衆から拍手が上がった。大阪市淀川区の主婦(44)は「クリーンなイメージの菅さんに政治の無駄をなくしてほしい」と話した。

 続いて小沢氏がマイクを握り、「口だけの政治主導では、霞が関の役人になめられる。私のすべての政治生命をかけたい」と声を張り上げると、菅氏を上回る大きな拍手に包まれた。大阪府貝塚市の無職男性(70)は「いろいろ問題は指摘されるけど、この政治の混乱をなんとかしてくれるのは小沢さんしかいない」と話した。

 しかし別の男性は、繰り返される小沢コールに「きっと支持者に動員をかけたんでしょう」としらけた表情だった。

 一方で代表選そのものに批判的な人も。買い物の途中で足を止めた男性会社員(33)は「どちらも具体的に何を変えてくれるのかが伝わってこない。ただの権力闘争としか思えない」と話した。


産経新聞 平成22年9月5日 より全文引用


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